研究者
J-GLOBAL ID:200901027751947007
更新日: 2024年09月19日
吉田 雅治
ヨシダ マサハル | Yoshida Masaharu
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所属機関・部署:
東京医科大学 医学部医学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
腎臓内科学
, 内科学一般
研究キーワード (5件):
リウマチ・膠原病学
, 腎臓内科学
, Collagen disease
, Rheumatology
, Clinical Nephrology
競争的資金等の研究課題 (6件):
難治性ネフローゼ症候群におけるシクロスポリン療法の有用性と薬剤感受性に関する研究
膠原病および腎疾患患者における血管内皮細胞障害性に関する研究
難治性血管炎における抗好中球細胞質抗体の意義
Significance of cyclosporine sensitivity and efficacy in intractable nephrose syndrome
Significance of endothelial cell injury in Collagen disease and renal disease patients.
Significance of anti-neutrophil cytoplasmic antibody(ANCA)in intractable vasculitis
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MISC (55件):
T Hirano, T Kawamura, S Fukuda, S Kohsaka, N Yoshikawa, M Yoshida, K Oka. Implication of cholesterol in cyclosporine pharmacodynamics in minimal change nephrotic syndrome. CLINICAL PHARMACOLOGY & THERAPEUTICS. 2003. 74. 6. 581-590
S Masuzawa, M Yoshida, K Ishibashi, N Saito, M Akashi, N Yoshikawa, T Suzuki, S Nameda, NN Miura, Y Adachi, et al. Solubilized Candida cell wall beta-glucan, CSBG, is an epitope of natural human antibody. DRUG DEVELOPMENT RESEARCH. 2003. 58. 2. 179-189
難活性血管炎の治療指針. 日本腎臓財団「腎臓」. 2003. 26(1) : 36-42
抗好中球細胞質抗体(ANCA). 日本内科学会誌. 2003. 92 : 1941-1947
Genetic Background of Japanese patients with ANCA-associated vasculitis, association of HLA-DR B1
*
0901 with Microscopic Polyangiitis. J. Rheumatol. 2003. 30 : 1534-1540
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書籍 (29件):
腎血管炎
朝倉書店 内科学第8版 2003
抗好中球細胞質抗体
臨床検査診断マニュアル 永井書店 2000
ウェゲナー肉芽腫症
難病の最新情報-疫学から臨床ケアまで-南山堂 2000
Wegener肉芽腫症
免疫症候群 上巻 日本臨床社 2000
Anti-neutrophil cytoplasmic antibody
2000
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学歴 (4件):
- 1980 杏林大学 医学研究科 内科学I
- 1980 杏林大学
- 1976 杏林大学 医学部 医学科
- 1976 杏林大学
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (2件):
1992 - 日本リウマチ学会 評議員
1989 - 日本腎臓学会 評議員
受賞 (2件):
2000 - 日本リウマチ学会学会長賞(第44回)
1992 - 日本内科学会奨励賞(第5回)
所属学会 (5件):
日本透析医学会
, 日本臨床免疫学会
, 日本内科学会
, 日本リウマチ学会
, 日本腎臓学会
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