研究者
J-GLOBAL ID:200901027988903551
更新日: 2024年06月25日
相田 芳夫
アイダ ヨシオ | Aida Yoshio
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研究分野 (2件):
実験病理学
, 人体病理学
研究キーワード (2件):
外科病理
, Surgical Pathology
競争的資金等の研究課題 (2件):
病理診断教育システム
Educational system of surgical pathology
論文 (7件):
宮内 亮輔, 小徳 暁生, 宮川 天志, 原口 貴史, 熊野 玲子, 山田 隆之, 相田 芳夫, 田島 信哉, 高木 正之. 2度にわたる副甲状腺腺腫切除後に原発性副甲状腺機能亢進症が持続した孤立性肺結節を示した1例. 神奈川医学会雑誌. 2020. 47. 1. 107-107
Shinya Tajima, Ichiro Maeda, Yoshio Aida, Akio Kazama, Hirotaka Koizumi, Masatomo Doi, Akira Endo, Motohiro Chosokabe, Keiko Kishimoto, Takafumi Ono, et al. Nuclear inverse polarity papillary lesions lacking myoepithelial cells: A report of two cases. Pathology international. 2018. 68. 1. 36-40
服部 伸洋, 長瀬 良彦, 黄 世揚, 山田 典栄, 岡本 賢, 小林 稔, 池田 裕喜, 福田 安伸, 高橋 秀明, 石井 俊哉, et al. 肝細胞癌と画像上鑑別が困難であった甲状腺濾胞癌肝転移の1例. 肝臓. 2011. 52. 7. 477-484
小林 美奈子, 高橋 秀明, 小林 稔, 鈴木 通博, 相田 芳夫, 前山 史朗, 伊東 文生. ウルソデオキシコール酸と食事療法が有効であった非アルコール性脂肪性肝炎の1例. 聖マリアンナ医科大学雑誌. 2008. 36. 5. 471-478
中澤 緑, 長瀬 良彦, 五十嵐 岳, 福田 安伸, 馬場 哲, 相田 芳夫, 宮脇 誠, 鈴木 通博. 胃静脈瘤破裂により診断された原発性硬化性胆管炎による若年者肝硬変進展例. 肝臓 = ACTA HEPATOLOGICA JAPONICA. 2007. 48. 9. 446-451
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MISC (131件):
田島 信哉, 前田 一郎, 風間 暁男, 相田 芳夫, 野口 映, 長宗我部, 基, 津川 浩一郎, 岸本 佳子, 小野 貴史, et al. 核の逆極性を示し筋上皮細胞を欠く乳腺乳頭状病変の二例(Nuclear inverse polarity papillary lesions with lacking myoepihtelial cells: A report of two cases). 日本病理学会会誌. 2018. 107. 1. 490-490
五十嵐 佳那, 方波見 卓行, 浅井 志高, 福田 尚志, 川名部 新, 相田 芳夫, 笹野 公伸, 山崎 有人, 田中 逸. 片側副腎摘出後も内分泌的改善が得られなかった原発性アルドステロン症の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2017. 92. 3. 1003-1004
矢吹 由香里, 西川 徹, 相田 芳夫, 方波見 卓行, 山崎 有人, 笹野 公伸, 佐治 久, 國場 幸均, 津川 浩一郎. 再発副甲状腺腫瘍摘出後、肺転移と考えられる腫瘍摘出術を行った副甲状腺腫瘍の治療経験. 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌. 2015. 32. Suppl.1. S154-S154
島田 直樹, 込山 真実, 赤埴 由紀子, 安田 玲子, 相田 芳夫, 西川 徹, 前田 一郎, 高木 正之. 乳腺lipid-rich carcinomaの1例. 日本臨床細胞学会雑誌. 2011. 50. Suppl.2. 620-620
早川 智絵, 小池 淳樹, 星川 咲子, 相田 芳夫, 高木 正之. 肝血管筋脂肪腫の1例. 日本臨床細胞学会雑誌. 2009. 48. 1. 22-26
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書籍 (18件):
重症型アルコール性肝炎とアルコール性肝硬変の肝静脈病変-剖検例における病理組織学的比較検討-
アルコールと医学生物学 第18巻 東洋書店 1997
大(飲)酒家慢性肝炎の臨床病理学的検討
アルコールと医学生物学 第17巻 東洋書店 1997
大(飲)酒家慢性肝炎は存在するか?-わが国における大酒家および常習飲酒家の肝生検組織像の再検討-
肝臓病学の最前線 中外医学社 1997
皮膚浸潤を伴ったMulticentric Castlman's disease
皮膚のリンフォーマXVI 1997
アルコール性脂肪肝および肝線維症における類洞内好中球浸潤とセロイド・リポフスチノーシスとの関連-過栄養性脂肪肝との臨床病理学比較検討-
アルコールと医学生物学 第16巻 東洋書店 1996
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学位 (1件):
博士(医学) (聖マリアンナ医科大学)
所属学会 (6件):
International Academy of Pathology
, 日本臨床細胞学会
, 日本病理学会
, International Academy of Pathology
, Japanese Society of Clinical Cytology
, The Japanese Society of Pathology
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