棚橋秀行

タナハシヒデユキ | Tanahashi Hideyuki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：地盤工学

研究キーワード (2件)：地下水汚染 , Ground Water Pollution

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (28件)：

安部友規, 棚橋秀行. 油汚染地盤の浄化に界面活性剤のHLB値と送液・回収方法が及ぼす影響に関する室内土槽実験. 第14回環境地盤工学シンポジウム論文集. 2021. web
棚橋秀行, 古田淳士, 野村凌平. 界面活性剤の浸透制御による油汚染地盤の非掘削浄化. Kansai Geo-Symposium 2019 -地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム-. 2019. 39-44
棚橋秀行, 古田淳士, 野村凌平. 界面活性剤の動水勾配流による油汚染地盤の非掘削浄化. 第13回環境地盤工学シンポジウム論文集. 2019. 65-70
棚橋秀行. 機械油汚染地盤に対する非掘削SEARの浄化効率に関する室内土槽実験. Kansai Geo-Symposium 2017 -地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム-. 2017. 28-33
棚橋秀行. 室内土槽を用いた模擬油汚染地盤の非掘削浄化実験の浄化効率に関する研究. 第12回環境地盤工学シンポジウム論文集. 2017. 331-338

MISC (12件)：

棚橋秀行. 間隙内二液反応発泡を用いた切替交互圧入による油汚染地盤浄化ムラの低減. 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集. 2014. 20. 301-306
棚橋秀行, 佐藤健. 空気吸引不飽和カラム試験による水・油・空気3相系透過性試験装置の開発. 地下水技術. 2006. 48. 7. 23-31
棚橋秀行, 佐藤健. 油の浸入・残留飽和度に関する室内カラム実験. 地下水技術. 2001. 43. 2. 44-50
Aqueous Chemical Transport in Soil Column with Spatially Variable Saturation. Fourth Kansai International Geotechnical Forum Proceedings. 2000. , 173-177
Degree of imbibition and residence oil saturation in porous media (共著). Fourth Kansai International Geotechnical Forum Proceedings. 2000. , 167-200

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

地下水学会 , 地盤工学会 , 土木学会

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棚橋 秀行