研究者
J-GLOBAL ID:200901028124352037   更新日: 2024年09月03日

安岡 秀剛

ヤスオカ ヒデカタ | Yasuoka Hidekata
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 膠原病、アレルギー内科学 ,  免疫学
研究キーワード (4件): アレルギー性疾患 ,  免疫性疾患 ,  allergic diseases ,  Immunologic diseases
論文 (135件):
  • 田村 雄一, 伊波 巧, 小垣 滋豊, 重田 文子, 安岡 秀剛. 【肺動脈性肺高血圧症の新しい治療アルゴリズム】肺動脈性肺高血圧症の新しい治療アルゴリズム. Pulmonary Hypertension Update. 2023. 9. 2. 80-87
  • Hiroya Tamai, Kei Ikeda, Toshiaki Miyamoto, Hiroaki Taguchi, Chang-Fu Kuo, Kichul Shin, Shintaro Hirata, Yutaka Okano, Shinji Sato, Hidekata Yasuoka, et al. Reduced versus maximum tolerated methotrexate dose concomitant with adalimumab in patients with rheumatoid arthritis (MIRACLE): a randomised, open-label, non-inferiority trial. The Lancet Rheumatology. 2023. 5. 4. e215-e224
  • Tamai Hiroya, Ikeda Kei, Miyamoto Toshiaki, Taguchi Hiroaki, Hirata Shintaro, Okano Yutaka, Sato Shinji, Yasuoka Hidekata, Kuwana Masataka, Ishii Tomonori, et al. Biologics in RA-2 関節リウマチ患者におけるメトトレキサート最大耐容量を減量したアダリムマブの有効性と安全性(MIRACLE) 無作為化非劣性比較試験(Efficacy and safety of adalimumab with reduced versus maximum tolerated methotrexate dose in patients with rheumatoid arthritis(MIRACLE): a randomized, non-inferiority trial). 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 401-401
  • 道祖田 直紀, 西野 譲, 伊藤 佑充, 松口 隆太, 澤田 茉莉加, 渡邉 奈津子, 長縄 達明, 梅田 愛, 赤松 このみ, 胡桃沢 芽久美, et al. 進行肝細胞癌に対する免疫チェックポイント阻害薬使用中にリウマチ性多発筋痛症を発症した2例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 900-900
  • 橋本 貴子, 道祖田 直紀, 澤田 茉莉加, 伊藤 佑充, 渡邊 奈津子, 長縄 達明, 梅田 愛, 福井 潤, 赤松 このみ, 胡桃沢 芽久美, et al. 当院における抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎の急速進行性間質性肺炎に対する集学的治療の実際と課題. 中部リウマチ. 2023. 52. 1. 29-29
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MISC (195件):
  • 長縄 達明, 桑原 亜矢子, 道祖田 直紀, 澤田 茉莉加, 渡邉 奈津子, 伊藤 佑充, 梅田 愛, 赤松 このみ, 胡桃沢 芽久美, 平野 大介, et al. 強皮症の病態 全身性硬化症(SSc)患者における嚥下障害および誤嚥・喉頭侵入の特徴. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 67回. 571-571
  • 長縄達明, 安岡秀剛. リウマチ性疾患の評価指標 全身性強皮症の評価指標. 月刊リウマチ科. 2023. 70. 2
  • 長縄 達明, 桑原 亜矢子, 澤田 茉莉加, 渡邉 奈津子, 鈴木 雅司, 梅田 愛, 赤松 このみ, 胡桃沢 芽久美, 平野 大介, 橋本 貴子, et al. 強皮症・MCTD・重複症候群 全身性硬化症患者における簡易嚥下評価票を用いた嚥下障害の評価(第2報). 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2021. 65回. 387-387
  • Satoshi Takanashi, Jun Kikuchi, Takanori Sasaki, Mitsuhiro Akiyama, Yuko Kaneko, Hidekata Yasuoka, Katsuya Suzuki, Kunio Sugahara, Tsutomu Takeuchi. LYMPHADENOPATHY IN IGG4-RELATED DISEASE IS ASSOCIATED WITH DISEASE ACTIVITY AND EOSINOPHILIA. ANNALS OF THE RHEUMATIC DISEASES. 2019. 78. 583-584
  • 田中 良哉, 小池 隆夫, 宮坂 信之, 三森 経世, 竹内 勤, 平田 信太郎, 田中 榮一, 安岡 秀剛, 金子 祐子, 村上 孝作, et al. 関節リウマチの治療(前向き臨床研究) インフリキシマブによるプログラムドコントロール治療で導入された関節リウマチの寛解維持に関するランダム化比較試験(RRRR Study)における結果報告. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2019. 63回. 472-472
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 強皮症(SSc)線維芽細胞における自己抗原PHETの発現解析
    (第48回日本リウマチ学会総会・学術集会 2004)
  • 大量出血をきたした胃前庭部毛細血管拡張症(GAVE)合併SLEの1例
    (第515回日本内科学会関東地方会 2004)
  • 関節リウマチ(RA)患者に対するメトトレキサート(MTX)少量間歇療法長期施行例の副作用に関する検討
    (第47回日本リウマチ学会総会 2003)
  • 肺高血圧症を合併した重複症候群患者の臨床免疫学的研究
    (第47回日本リウマチ学会総会 2003)
  • 混合性結合組織病患者における抗U1RNA抗体の検出とその臨床的特徴
    (第47回日本リウマチ学会総会 2003)
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学歴 (4件):
  • - 2003 慶應義塾大学 大学院医学研究科 内科学専攻(リウマチ)
  • - 2003 慶應義塾大学
  • - 1997 慶應義塾大学 医学部 医学科
  • - 1997 慶應義塾大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (慶應義塾大学)
経歴 (1件):
  • 藤田医科大学 医学部 リウマチ・膠原病内科学 教授
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