研究者
J-GLOBAL ID:200901028150391342
更新日: 2024年01月31日
磯部 一郎
ichiro isobe
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所属機関・部署:
藤田医科大学 医学部 医学科 法医学
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職名:
教授
研究分野 (1件):
法医学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2014 - 2018 薬物及び低温曝露の脂肪組織における各種細胞に対する影響
2008 - 2010 突然死・薬物関連死における内因性カンナビノイド関与の可能性の検討
2003 - 2005 急性サリン中毒における非コリン性中毒作用に関する研究
2001 - 2003 単離心筋細胞と非心筋細胞とのcocultureを用いた覚醒剤の心毒性に関する研究
MISC (6件):
中留真人, 平田ゆかり, 濱島 誠, 磯部一郎. 時計遺伝子プロモーター領域が高メチル化状態にあった剖検症例に関する検討. DNA多型. 2013. 21. 270-273
中留真人, 折井みなみ, 濱島誠, 平田ゆかり, 日比淑江, 布谷美弥, 磯部一郎. 覚醒剤と時計遺伝子Cry1プロモーター領域高メチル化状態との関連性について. DNA多型. 2012. 20. 298-302
Masato Nakatome, Minami Orii, Makoto Hamajima, Yukari Hirata, Misato Uemura, Sayaka Hirayama, Ichiro Isobe. Methylation analysis of circadian clock gene promoters in forensic autopsy specimens. LEGAL MEDICINE. 2011. 13. 4. 205-209
中留真人, 折井みなみ, 濱島誠, 平田ゆかり, 植村美里, 平山沙也香, 磯部一郎. 法医剖検例における時計遺伝子プロモーター領域のメチル化解析. DNA多型. 2011. 19. 240-244
Masato Nakatome, Takuma Yamamoto, Ichiro Isobe, Ryoji Matoba. Diplotype analysis of the human cardiac sodium channel regulatory region in Japanese cases of sudden death by unknown causes. Legal Medicine. 2009. 11. 6. 298-301
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書籍 (1件):
NEWエッセンシャル法医学第5版
医歯薬出版 2012
講演・口頭発表等 (17件):
培養ラットグリオーマ細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現に対する血清刺激の影響
(第97次日本法医学会学術全国集会 2013)
気管支喘息急性増悪発作と考えられた一例
(第97次日本法医学会学術全国集会 2013)
被虐待児の前胸部打撲による急性心機能不全死
(第35回日本法医学会学術中部地方集会 2013)
HCFC-22吸入による死亡症例
(第38回日本医用マススペクトル学会年会 2013)
時計遺伝子プロモーター領域が高メチル化状態にあった剖検症例に関する検討
(第21回日本DNA多型学会: 2012)
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学位 (1件):
博士(医学) (名古屋市立大学)
所属学会 (1件):
日本医用マススペクトル学会
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