研究者
J-GLOBAL ID:200901028416348901   更新日: 2024年01月17日

高部 啓子

タカブ ヒロコ | Takabu Hiroko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 自然人類学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (6件): 人体測定学 ,  被服心理学 ,  被服構成学 ,  Anthropometry ,  Social Psychology of Clothing ,  Clothing Design
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 衣服の情報伝達機能
  • 女子短大性の体つきに対する意識と評価
  • 衣料サイズ、裁断用ダミー、衣服設計のための人体形態研究
  • A clothing Function as Communication Tool
  • Consciousness and Evaluation about Body Shape of women's College Students
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MISC (97件):
  • 家政系女子短大生における手縫いの技能の実態 : 被服製作の知識と過去の経験との関連性(共著). 日本家庭科教育学会誌. 2001. 43. 4. 273-278
  • 布施谷 節子, 高部 啓子. 家政系女子短大生における手縫いの技能の実態 : 被服製作の知識と過去の経験との関連性. 日本家庭科教育学会誌. 2001. 43. 4. 273-278
  • 日本の大学における被服学教育の今日的傾向と今後の方向. 第19回国際家政学会ポスター発表. 2000. 86
  • 女子短大生と両親の被服製作技術に対する意識(共同研究). 日本家政学会第52回大会口頭発表. 2000. 212
  • Trends and directions in the textiles and clothing programs in Japanese colleges. International Federation for Home Economics 19th Congress Poster Presentation. 2000. 86
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書籍 (4件):
  • 衣服製作の科学(分担執筆)
    建帛社 2001
  • 私立大学の授業を変える「マルチメディアを活用した教育の方向性」(共著)
    私立大学情報教育協会 1996
  • 私立大学の授業を変える「マルティメディアを活用した教育の方向性」(共著)
    私立大学情報教育協会 1996
  • 着装の科学(共著)
    光生館 1996
Works (7件):
  • 大学女子学生の体型意識と被服行動の日韓比較
    2000 -
  • 若年成人女性体型の日韓比較-アジア地域衣料サイズシステムの構築をめざして-
    2000 -
  • Japanese and Korean female students' consciousness of their body shape and their clothing behavior
    2000 -
  • Comparison between young Japanese and Korean female body shapes : With the aim of constructing Asian sizing system for ready to wear
    2000 -
  • 学校制服に対する意識の日米比較
    1998 -
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学位 (1件):
  • 学術博士 (大妻女子大学)
委員歴 (1件):
  • 2000 - 2001 日本家政学会 (社)日本家政学会関東支部副支部長,(社)日本家政学会被服構成学部会副部会長,(社)日本家政学会編集委員会編集委員
所属学会 (12件):
日本服飾文化学会 ,  (社)日本繊維機械学会 ,  福祉文化学会 ,  International Texitile and Apparel Association ,  日本繊維製品消費科学会 ,  日本家庭科教育学会 ,  行動計量学会 ,  応用統計学会 ,  国際家政学会 International Federation for Home Economics ,  日本人間工学会 ,  日本人類学会 ,  日本家政学会
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