清水忠男

シミズタダオ | Shimizu Tadao

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：建築史、意匠 , 美術史 , 美学、芸術論

研究キーワード (14件)：生活環境デザイン , デザイン学 , サスティナブルデザイン , ユニバーサルデザイン , 室内デザイン , 行動環境デザイン , 製品環境デザイン , Living Environment Design , Science of Design , Sustainable Design , Universal Design , Interior Design , Behavioral Environment Design , Product Environment Design

競争的資金等の研究課題 (10件)：

高齢者や障害者を含む多様な人々のための望ましい製品・環境デザイン(ユニバーサルデザイン)の開発
異世代の交流を促す環境デザイン
高齢者や障害者を含む多様な人々のための望ましい製品・環境デザイン
姿勢に及ぼす文化的・社会的要因の影響とそのデザインへの波及
製品によって形成される環境のあり方

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MISC (44件)：

The Attitude of Product Users Towards Environmental Concern. The Science of Design : Bulletin of Japanese Society for the Science of Design. 2002. Vol.48, No.6, Issue No.150, 105-124
The Attitude of Product Users Towards Environmental Concern. The Science of Design : Bulletin of Japanese Society for the Science of Design. 2002. Vol.48, No.6, Issue No.150, 105-124
現代韓国の居住空間における食事時の坐法とその採用要因. 日本インテリア学会論文報告集. 2000. 第10号, 17-24
騎桜空間における仮説的要素の使われ方と人びとの意識. 日本建築学会計画系論文集. 2000. No.528, 171-178
機能を越えたデザイン. 月刊総合ケア. 2000. 11. 4. 69-71

書籍 (23件)：

ライフスタイル2002
FAPジャーナル 2002
ユニバーサルデザイン入門
(株)ぎょうせい 2002
超高齢社会における世代間ケアシステムのあり方についての調査研究(共著)
国際長寿センター 1999
食べるインテリア(共著)
(社団法人)インテリア産業協会 1998
ふれあい空間のデザイン
鹿島出版会 1998

Works (23件)：

上体姿勢保持椅子 : 第4回暮しの中の木の椅子展 : 入選
2002 -
SOHOの現状と課題及び千葉市の取り組みの方向性について
2000 - 2001
武蔵境駅舎及び駅前広場のデザイン提案
1996 - 2000
取付位置自由で着脱可能なテーブル用脚部とその応用 : VIVA 20C度展, 招待出品
2000 -
絞り加工を伴う成形合板技術によるシェルチェアー : 第1回暮しの中の椅子展 : 入選
1999 -

学歴 (4件)：

- 1978 クランブルック美術大学大学院デザイン研究科インダストリアル・デザイン
- 1978 Cranbrook Acodemy of Art Design Dept. Industrial Design
- 1966 多摩美術大学美術学部デザイン学科
- 1966 多摩美術大学

学位 (2件)：

芸術学修士 (クランブルック美術大学大学院)
博士(工学) (東京大学)

委員歴 (2件)：

1992 - 1995 日本デザイン学会理事
1994 - 日本インテリア学会理事

受賞 (12件)：

2002 - 第4回暮しの中の木の椅子展、入選
1998 - 第1回暮しの中の木の椅子展、入選
1994 - 札幌国際デザインコンペティション佳作入賞
1991 - KOWA SPACE DESIGN AWARD 優秀賞
1990 - 旭川国際家具デザインコンペティション銅賞及び奨励賞

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所属学会 (3件)：

日本建築学会 , 日本インテリア学会 , 日本デザイン学会

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清水 忠男

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