高砂正弘

タカサゴマサヒロ | Takasago Masahiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：建築史、意匠

研究キーワード (4件)：建築設計 , 建築計画 , Architectural Design , Architectural Planning

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (39件)：

山田貫太, 髙砂正弘. 重森三玲の作庭における石組構成の分析. 日本建築学会2021年度大会(東海)学術講演梗概集. 2021. 1091-1092
Tomoko Miyagawa, Sakura Yamaguchi, Sayuri Yoshino (Aoyama), Shinpei Yamamoto, Masahiro Takasago. CHARACTERISTICS OF CULTURAL LANDSCAPE IN THE GATEWAYTOWN OF KUDOYAMA. INTERNATIONAL JOURNAL OF GEOMATE. 2020. 19. 76. 82-88
Hiroshi Minami; Masahiro Takasago. Geometric Composition in the Plan and Elevation of “Falling Water”. Proceedings of the 12th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia. 2018. 1579-1582
Ayumi Masuka; Masahiro Takasago. Study on Proportion of Elevation and Curtain Wall in High-rise Office Building by Mies van der Rohe. Proceedings of the 12th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia. 2018. 59-62
Hajime Tamura; Masahiro Takasago. Comparative study of Medieval timber-frame joineries in Japan and England. Proceedings of the 12th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia. 2018. 76-79

MISC (82件)：

鈴木毅海, 髙砂正弘. ニュー・ナショナル・ギャラリーの地上階平面図の幾何学構成について. 日本建築学会2021年度大会(東海)学術講演梗概集. 2021. 213-214
高砂正弘. レムケ邸の平面図の幾何学構成についてーミース・ファン・デル・ローエの空間構成その7. 日本建築学会2021年度大会(東海)学術講演梗概集. 2021. 211-212
高砂正弘. レムケ邸平面図の幾何学的構成についてミース・ファン・デル・ローエの空間構成の方法その8. 2021年度日本建築学会近畿支部研究報告集. 2021. 61. 449-452
南啓史, 髙砂正弘. 落水荘初期スタディ立面の幾何学的構成について F. L. ライトの空間構成その4. 2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集. 2019. 497-498
増家あゆみ, 髙砂正弘. 日本の高層オフィス建築における立面とカーテンウォールのプロポーションについて(1968-1998) 高層建築におけるカーテンウォールのプロポーションに関する研究その6. 2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演梗概集. 2019. 259-260

書籍 (25件)：

Works (14件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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受賞 (15件)：

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所属学会 (4件)：

日本建築協会 , 日本建築家協会 , 日本建築学会 , 大阪府建築士会

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