研究者
J-GLOBAL ID：200901028486372621   更新日: 2024年01月31日

長谷川 明洋

ハセガワ アキヒロ | Akihiro Hasegawa
所属機関・部署：
山口大学 大学院医学系研究科 ゲノム・機能分子解析学

山口大学 大学院医学系研究科 ゲノム・機能分子解析学 について


職名： 准教授
研究分野 (2件)： 細菌学 ,  免疫学
研究キーワード (2件)： 免疫学, アレルギー学, 細菌学, 感染症学 ,  免疫学
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2021 - 2024 劇症型急性肺炎の劇症化メカニズムの解明と新規治療法の開発
  • 2017 - 2021 炎症細胞表面分子をターゲットにした劇症型急性肺炎の治療法の開発
  • 2014 - 2017 劇症型急性肺炎の発症メカニズムの解明と治療ターゲット分子の探索
  • 2013 - 2015 肺内インビボライブイメージングによる浸潤リンパ球の秩序形成過程の解析
  • 2011 - 2013 浸潤リンパ球による炎症巣形成過程のインビボライブイメージング解析
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論文 (46件)：
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MISC (47件)：
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特許 (28件)：
  • Composition For Treating Fulminant Acute Pneumonia Including CD69 Antagonist
  • CD11bアンタゴニストを含む劇症型急性肺炎治療用組成物
  • Composition For Treating Fulminant Acute Pneumonia Including CD69 Antagonist
  • INHIBITION OF CD69 FOR TREATMENT OF INFLAMMATORY CONDITIONS
  • CD69アンタゴニストを含む劇症型急性肺炎治療用組成物
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書籍 (1件)：
  • Cytokine Inhibitors
    2001
講演・口頭発表等 (25件)：
  • 肺内炎症誘導にともなうTリンパ球浸潤のイメージング解析
    (第31回日本バイオイメージング学会学術集会 2022)
  • 劇症型急性肺炎モデルマウスにおける免疫炎症細胞浸潤のイメージング解析
    (第30回日本バイオイメージング学会学術集会 2021)
  • Trace of Chromatin remodeling in phenotypic switching from Th17 to Th1.
    (第48回日本免疫学会総会・学術集会 2019)
  • Real-time cellular imaging of lung T-lymphocyte accumulation and focus formation in a mouse asthma model.
    (The 6th International Symposium on Bioimaging 2019)
  • 健常人および食品が保有するESBL産生菌の調査研究
    (第92回日本細菌学会総会 2019)
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経歴 (6件)：
  • 2010/04 - 現在 山口大学 大学院医学系研究科 准教授
  • 2008/04 - 2010/03 山口大学 大学院医学系研究科 講師
  • 2007/04 - 2008/03 千葉大学 大学院医学研究院 助教
  • 2004/04 - 2007/03 千葉大学 大学院医学研究院 助手
  • 2002/10 - 2004/03 (財)長寿科学振興財団リサーチ・レジデント
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委員歴 (3件)：
  • 2014 - 現在 日本免疫学会 評議員
  • 2012 - 現在 日本バイオイメージング学会 評議員
  • 2012 - 2017 日本細菌学会 評議員
所属学会 (3件)：
日本バイオイメージング学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本免疫学会
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