研究者
J-GLOBAL ID：200901028821920329   更新日: 2024年04月17日

中村 一美

ナカムラ ヒトミ | Nakamura Hitomi
所属機関・部署：
近畿大学 工学部 情報学科

近畿大学 工学部 情報学科 について


職名： 講師
研究分野 (4件)： 感性情報学 ,  リハビリテーション科学 ,  医療福祉工学 ,  生体医工学
研究キーワード (4件)： 感性工学 ,  人間工学 ,  リハビリテーション医学 ,  生体工学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2015 - 2018 温冷感/快適感および乗員属性を考慮した自動車空調システムに関する研究
  • 2013 - 2014 ヒトの温冷感覚特性を考慮した自動車空調システムの開発
論文 (30件)：
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MISC (44件)：
  • 伊藤勇太, 樹野淳也, 石松一真, 中村一美, 前田節雄. 自動運転車の乗り心地に関する研究-前景情報が振動知覚に与える影響-. 計測自動制御学会中国支部学術講演会(Web). 2022. 31st
  • 久田伊織, 樹野淳也, 石松一真, 中村一美, 前田節雄. 長時間の全身振動ばく露が不快度評価に及ぼす影響. 人間工学. 2022. 58. Supplement
  • 筧大輝, 樹野淳也, 石松一真, 中村一美, 前田節雄. 自動運転車の乗り心地に関する研究 -シートレイアウトの違いが振動知覚に及ぼす影響-. 人間工学. 2022. 58. Supplement
  • 中村 一美. 高齢者のQOLの維持・向上に向けて : 機能低下改善に対する試み (特集 高齢社会と共生工学). 感性工学 = Journal of Japan Society of Kansei Engineering. 2020. 18. 1. 19-23
  • 谷﨑 隆士, 片岡 隆之, 柴田 瑞穂, 中村 一美. 〈平成29年度活動報告〉サービス工学研究センター活動報告. 近畿大学次世代基盤技術研究所報告 = Annual Report of Fundamental Technology for Next Generation Research Institute, Kindai University. 2018. 9. 9. 47-51
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講演・口頭発表等 (134件)：
  • 長時間の全身振動ばく露が不快度評価に及ぼす影響
    (日本人間工学会第63回大会 2022)
  • 自動運転車の乗り心地に関する研究 -シートレイアウトの違いが振動知覚に及ぼす影響-
    (日本人間工学会第63回大会 2022)
  • 自動車乗車時の前景視野の広さが振動知覚に与える影響
    (2021年度日本人間工学会中国・四国支部大会 2021)
  • 芳香成分がマウスの運動/記憶機能におよぼす影響 - α-ピネンおよびリモネンの加齢に対する効果 -
    (生命ソフトウェア・感性工房 合同シンポジウム2019 2019)
  • ドライバの心理・生理状態の推定-心拍間隔と疲労/覚醒度の関係-
    (Journal of the Japanese Council of Traffic Science 2018)
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学位 (1件)：
  • 博士(医学) (北海道大学)
委員歴 (1件)：
  • 2021/11 - 現在 日本感性工学会 評議員
所属学会 (10件)：
日本毒性学会 ,  日本産業カウンセラー協会 ,  北海道医学会 ,  日本感性工学会 ,  日本バーチャルリアリティ学会 ,  電子情報通信学会 ,  The Virtual Reality Society of Japan ,  Information and Communication Engineers ,  The Institute of Electronics ,  自動車技術会
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