研究者
J-GLOBAL ID:200901028879925231
更新日: 2022年09月20日
高瀬 勝教
タカセ カツノリ | TAKASE KATSUNORI
所属機関・部署:
関西医科大学 医学部
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職名:
講師
ホームページURL (1件):
http://www3.kmu.ac.jp/psy/
論文 (18件):
森田紗千, 上野千穂, 高瀬勝教, 南智久, 分野正貴, 嶽北佳輝, 入澤聡, 奥川学, 木下利彦. 脳波異常を伴った若年周期精神病の一症例. 大阪てんかん研究会雑誌. 2008. 18. 11-15
Okugawa G, Nobuhara K, Takase K, Kinoshita T. Cerebellar posterior superior vermis and cognitive cluster scores in drug-naive patients with first-episode schizophrenia. Neuropsychobiology. 2008. 56. 4. 216-219
Saito Y, Nobuhara K, Okugawa G, Takase K, Sugimoto T, Horiuchi M, Ueno C, Maehara M, Omura N, Kurokawa H, et al. Corpus callosum in patients with obsessive-compulsive disorder: diffusion-tensor imaging study. Radiology. 2008. 246. 2. 536-542
奥川学, 加藤正樹, 分野正貴, 嶽北佳輝, 高瀬勝教, 吉村匡史, 木下利彦. 【オーダーメイド医療の時代は来るか 臨床薬理遺伝学の現状と課題】 臨床薬理遺伝学からみた抗うつ薬の治療効果予測. 臨床精神薬理. 2007. 10. 8. 1439-1446
Okugawa G, Nobuhara K, Takase K, Saito Y, Yoshimura M, Kinoshita T. Olanzapine increases grey and white matter volumes in the caudate nucleus of patients with schizophrenia. Neuropsychobiology. 2007. 55. 1. 43-46
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MISC (2件):
高瀬勝教, 奥川学, 吉村匡史, 分野正貴, 齊藤幸子, 木下利彦. 【ベンゾジアゼピン系薬物の功罪】 ベンゾジアゼピンが認知・運動機能に及ぼす影響. 臨床精神医学. 2006. 35. 12. 1653-1658
奥川学, 延原健二, 高瀬勝教, 齊藤幸子, 木下利彦. 拡散テンソル画像. 臨床精神医学. 2005. 34. 10. 1468-1469
書籍 (1件):
処方薬剤の副作用発現時の対策「パニック障害治療のストラテジー Part.3 Strategy V」
先端医学社 2002 ISBN:4884070828
講演・口頭発表等 (18件):
強迫性障害における白質異常
(第28回 日本生物学的精神医学会 2006)
White Matter Abnormalities in Obsessive Compulsive Disorder: A diffusion tensor imaging study
(14th European Congress of Psychiatry 2006)
Olanzapine increased volumes of the caudate nucleus in patients with schizophrenia.
(第28回日本神経科学大会 2005)
脳画像解析プログラムBRAINS2における脳体積測定の信頼性に関する検討
(第27回日本生物学的精神医学会 2005)
大うつ病性障害の再燃と考えられたが、最終的にFTLDが疑われた二症例
(第20回日本老年精神医学会 2005)
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所属学会 (3件):
日本精神神経学会
, 日本生物学的精神医学会
, 日本神経病理学会
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