研究者
J-GLOBAL ID:200901029203117635
更新日: 2024年09月10日
篠原 聡子
シノハラ サトコ | SHINOHARA Satoko
所属機関・部署:
日本女子大学 建築デザイン学部建築デザイン学科
日本女子大学 建築デザイン学部建築デザイン学科 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://mcm-www.jwu.ac.jp/~sinohara/
研究分野 (1件):
建築計画、都市計画
研究キーワード (1件):
建築設計 集合住宅 共用空間
競争的資金等の研究課題 (1件):
集合住宅における共用空間
論文 (17件):
篠原聡子, 小河麻衣子, 田中みどり, 小松崎七穂, 丸山佳誉湖. 「家族の中心である空白、中庭」. 新建築社『住宅特集』. 2009. 4月号. PP.150-151
篠原聡子, 小河麻衣子, 田中みどり, 小松崎七穂, 丸山佳誉湖. 「家族をリセットする『装置』、中庭」. 新建築社『住宅特集』. 2009. 3月号. PP.104-105
篠原聡子. 「ミニ戸建開発で新しいコミュニケーションの形を提案する-隣接や集合にメリットを見出せる新しい関係 /特集 あらためて家族」. 住まいと電化. 2008. vol.20. 1月号. PP.49-52
大橋寿美子, 篠原聡子, 小谷部育子. 都市型集合住宅の共用空間にみる生活行動の実態 : 「スペラール砧」の生活行動調査を通して. 日本女子大学大学院紀要. 家政学研究科・人間生活学研究科. 2007. 13. PP.101-108
篠原聡子. 「voidの複合」. 建築技術. 2006. 12月号. PP.130-131
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書籍 (5件):
子どもたちに伝えたい家の本「おひとりハウス」
平凡社 2011
住まいの境界を読む(新版) 人・場・建築のフィールドノート
2008
住まいの境界を読む 人・場・建築のフィールドノート
彰国社 2007
時間の中の住まい 高橋公子と五つの住まい
彰国社 2003
変わる家族と変わる住まい 〈自在家族〉のための住まい論
彰国社 2002
講演・口頭発表等 (5件):
民間分譲マンションにおけるコミュニティの変容に関わる空間的要因の抽出 分譲型集合住宅に求められるコミュニティの研究 その2
(2010年度日本建築学会大会学術講演会 2010)
これからの家族と住宅の移行に関する研究 : 開かれた共用空間をもつ住居計画の提案(ライフスタイルの多様化,建築計画II)
(日本建築学会学術研究会大会 E-2、建築計画II、 住居・住宅地、農村計画、教育 2003)
都市の単身居住者における「住居」の意味についての一考察 : 都市と住居に求められる生活機能と役割に関する研究(その2)(地域特性(2),建築計画II)
(日本建築学会大会学術研究会 E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2001)
単身居住者の住生活から見た都市居住の一様相 : 都市と住居に求められる生活機能と役割に関する研究(その1)(地域特性(2),建築計画II)
(日本建築学会学術講演会 E-2、建築計画II、 住居・住宅地、農村計画、教育 2001)
これからの家族と住宅の移行 : 住宅事例にみる開かれた共用空間の考察 その1(住まい方と平面構成,建築計画II)
(日本建築学会大会学術研究会 E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2001)
Works (13件):
日本女子大学付属豊明幼稚園 新建築2011年6月号
竹内医院 新建築2011年4月号
ヌーヴェル赤羽台3・4号棟(B1街区) 新建築2011年2月号
「コモンスペースのデザインガイドブック」(株)野村不動産株式会社委託研究「集合住宅におけるコミュニティと空間デザイン」 2009年
「ニュータウン・大規模団地の地域住環境運営における中間集団の役割と可能性」科学研究費補助金(基盤研究C)成果報告書 平成17年度~20年度
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学位 (1件):
修士(家政学)
所属学会 (1件):
日本建築学会
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