研究者
J-GLOBAL ID:200901029446666688
更新日: 2024年01月17日
寺沢 充夫
テラサワ ミツオ | Terasawa Mitsuo
研究分野 (5件):
生体材料学
, 生体医工学
, 医療薬学
, 生理学
, 神経科学一般
競争的資金等の研究課題 (11件):
- 2005 - 鉱石を利用した活性水が生体に及ぼす効果
- 2004 - ラットにおけるアフリカ産紅茶エキスの効果
- 2004 - イオンプレートを利用したアルカリイオン水の血糖値降下作用
- 2002 - 炭の粉末を液状化した室内塗装による室内空間が人体に及ぼす効果
- 2001 - マイナスイオン環境が生体に及ぼす効果
- 精神テンポに関する基礎的研究
- ラットの痛覚神経系における時系列刺激の逃避別弁別学習
- イオン環境におけるラットのレバー押し学習能力とビタミンB1との関係
- Basic study on mental tempo
- Discrimination Learning of Stochastic Time Series Stimulus in a Pain Nervous system of a Rat
- The Relationship between the Learning Ability of Rats on Pressing a Lever and Thiamine by Ion Circumstances
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MISC (189件):
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The Fffects of Negative Ions on Human Body in an Indoor Enviroment Using Charcoal Coarting Material. IFMBE Proc. 2005 11(1). 2005
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Effects of African Black Tea Extract on Rats. IFMBE Proc. 2005 11(1). 2005
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溶岩遠赤外線シーツが人体に及ぼす効果. 日本健康心理学会第18回大会、日本心理医療諸学会連合第18回学術大会合同大会発表論文集. 2005. 18. 106
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イオンプレートを利用したアルカリイオン水の血糖値降下作用. 日本健康心理学会第18回大会、日本心理医療諸学会連合第18回学術大会 合同大会発表論文集. 2005. 18
-
Organisms' Lipoperoxide Levels in Extremely Low Frequency and Wet-Type Negativ Ion Circumstances. IFMBE Proceedings :6th Asian-Pacific Conference on Medical and Biological Engineering Tsukuba. 2005. 8. PA-2-15
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書籍 (2件):
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マイナスイオン療法の威力
史輝出版 2002
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Amazing effect of negative ion
2002
Works (19件):
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導体チップのスポーツ医学(運動障害の改善及び運動機能の向上等)分野における応用の可能性を検討
2003 - 2004
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ランナーの疲れにマイナスイオンが効く [ランナーズ]
2004 -
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マイナスイオン療法で生活習慣病・ストレス・睡眠障害・血行改善
2004 -
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ヘルスコートを塗布した住宅環境の調査実験
2002 - 2003
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マイナスイオン発生式サウナッ装置におけるラット、ヒトへの影響調査研究
2002 - 2003
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学歴 (4件):
- - 1975 玉川大学 工学研究科 電子工学
- - 1975 玉川大学
- - 1968 玉川大学 工学部
- - 1968 玉川大学
学位 (2件):
- 工学修士, (玉川大学)
- 博士(工学) (玉川大学)
経歴 (5件):
- 1963 - 2005 玉川大学工学部
- 1963 - 2005 Faculty of Engineering. Tamagawa University
- 1963 - 2001 玉川大学工学部
- 1963 - 2001 Faculty of Engineering. Tamagawa University
- 玉川大学 工学部 電子工学科 工学部 電子工学科 教授
委員歴 (5件):
- 1993 - 健康心理学国際会議 準備委員
- 1979 - 1991 電子情報通信学会 医用電子生体工学研究会準備委員(MEとバイオサイバネティック)
- 1991 - 電子情報通信学会 秋季大会運営役員
- 1990 - 神経回路学会 神経回路学会全国大会運営委員
- 日本公衆衛生学会 一般演題(示説発表)座長
受賞 (1件):
所属学会 (5件):
日本公衆衛生学会
, 健康心理学国際会議
, 神経回路学会
, 電子情報通信学会
, Japanese Society of Public Health
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