研究者
J-GLOBAL ID:200901029732770794
更新日: 2022年09月28日
松下 博通
マツシタ ヒロミチ | Matsushita Hiromichi
所属機関・部署:
旧所属 九州大学 大学院工学研究院 建設デザイン部門
旧所属 九州大学 大学院工学研究院 建設デザイン部門 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
構造工学、地震工学
, 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (4件):
コンクリート構造工学
, 土木材料・力学一般
, Structural Concretes Engineering
, Construction Materials and Dynamics in General Civil Engineering
競争的資金等の研究課題 (6件):
コンクリート構造物の維持管理手法に関する研究
炭素繊維シートによるコンクリート構造物の補強法
廃棄物の建設材料への有効利用
Study on Maintenance and Management Methods of Concrete Structures
Strengthening Methods of Concrete Structures with Carbon Fiber Sheet
Effective Use of wastes for Constructional materials
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MISC (164件):
コンクリートおよびモルタル中の水分が強度・静弾性係数に与える影響. 第30回セメント・コンクリート研究討論会論文報告書. 2003. 37-42
連続ケーブル桁吊工法による既設RCゲルバー桁橋の補強に関する室内実験. 第12回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集. 2003. 341-344
高炉スラグ微粉末を混入した高強度こんくりーとの圧縮強度に及ぼす養生条件の影響. 第12回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集. 2003. 173-176
藤本 良雄, 堤 忠彦, 佐東 有司. 連続ケーブル桁吊工法による既設RCゲルバー桁橋の補強法に関する研究. プレストレストコンクリート. 2003. 45. 5. 80-86
再生骨材の品質が再生コンクリートの圧縮強度に及ぼす影響. コンクリート工学年次論文集. 2003. 25. 1. 1265-1270
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書籍 (5件):
Experimental Studies on Compressive Strength and Drying Shrinkage of Recycled Aggregate Concrete
International Seminar on Recycled Concrete 2000
細骨材の試験方法
新土木実験指導者(コンクリート編)(技報堂出版) 1992
コンクリート構造物の疲労設計法
コンクリート構造物の耐久性シリーズ疲労(技報堂出版) 1987
骨材としての高炉スラグ
セメント・コンクリート化学とその応用(セメント協会) 1987
疲労強度
改訂新版コンクリート工学ハンドブック(朝倉書店) 1981
学位 (1件):
工学博士 (九州大学)
委員歴 (1件):
1995 - 1996 日本コンクリ-ト工学協会 理事
受賞 (2件):
1980 - プレストレストコンクリ-ト技術協会論文賞
1980 - 土木学会昭和54年度論文奨励賞
所属学会 (5件):
アメリカ コンクリート工学協会
, プレストレストコンクリ-ト技術協会
, 日本材料学会
, 日本コンクリ-ト工学協会
, 土木学会
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