研究者
J-GLOBAL ID:200901029870518150   更新日: 2024年11月03日

山田 秀和

ヤマダ ヒデカズ | Yamada Hidekazu
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • アンチエイジングセンター  副センター長
研究分野 (4件): 人体病理学 ,  免疫学 ,  ゲノム生物学 ,  皮膚科学
研究キーワード (2件): 皮フ科学 ,  Dermatology
競争的資金等の研究課題 (20件):
  • 2014 - 2015 皮膚角層中CML測定による糖化ストレス評価法の研究
  • 1996 - 1998 同種骨髄移植後の急性および慢性GVHDにおける口唇生検の免疫組織化学的検討
  • 1995 - 1997 上皮細胞と線維芽細胞のサイトカイン産生とその調節-アレルギー疾患における浸潤細胞との関わり-
  • 1993 - 1994 表皮ケラチノサイト、線維芽細胞の産生するサイトカインの研究
  • 1992 - 1992 表皮ケラチノサイトより産生されるサイトカインの研究
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論文 (43件):
  • 志岐 幸祐, 立石 里佳, 藤崎 明日香, 倉田 淳志, 山田 秀和, 水口 信行, 伊藤 龍生. Bifidobacterium breve strain Yakult経口投与による腸内環境改善が引き起こすアトピー性皮膚炎改善効果. 日本臨床腸内微生物学会誌. 2024. 25. 1. 38-45
  • 藤崎 明日香, 立石 里佳, 志岐 幸祐, 山田 秀和, 水口 信行, 伊藤 龍生. リンゴペクチン溶液の経口投与によるアトピー性皮膚炎の改善効果と腸内細菌叢に与える影響. 日本臨床腸内微生物学会誌. 2024. 25. 1. 46-55
  • 志岐 幸祐, 立石 里佳, 藤崎 明日香, 倉田 淳志, 山田 秀和, 水口 信行, 伊藤 龍生. Bifidobacterium breve strain Yakult経口投与による腸内環境改善が引き起こすアトピー性皮膚炎改善効果. 日本臨床腸内微生物学会誌. 2024. 25. 1. 38-45
  • 藤崎 明日香, 立石 里佳, 志岐 幸祐, 山田 秀和, 水口 信行, 伊藤 龍生. リンゴペクチン溶液の経口投与によるアトピー性皮膚炎の改善効果と腸内細菌叢に与える影響. 日本臨床腸内微生物学会誌. 2024. 25. 1. 46-55
  • 大原 裕士郎, 磯貝 理恵子, 山田 秀和, 和田 祐太郎, 大熊 康央, 福田 浩平, 岡嶋 馨. 【高齢者の皮膚疾患】治療 超高齢者(90歳以上)の有棘細胞癌に対して放射線治療を選択した症例. 皮膚病診療. 2021. 43. 11. 996-1001
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MISC (684件):
  • 山田 秀和. 見た目のアンチエイジング総論. Aesthetic Dermatology. 2020. 30. 2. 98-98
  • 大慈弥 裕之, 山田 秀和, 吉村 浩太郎, 橋本 一郎, 田中 純子, 秋田 定伯. 美容医療合併症実態調査とガイドライン作成 令和元年度厚労科研特別研究報告. Aesthetic Dermatology. 2020. 30. 2. 126-126
  • 山田 秀和. 美容ガイドライン(主に美容皮膚科領域). Aesthetic Dermatology. 2020. 30. 2. 127-127
  • 山田 秀和, 高市 美佳, 林田 美佳. 美容皮膚科講義(第15回) エクソソームと老化. Bella Pelle. 2020. 5. 3. 199-199
  • 山田 秀和. 【高齢者の美容医療】アンチエイジングと食品. 美容皮膚医学Beauty. 2020. 3. 8. 94-105
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書籍 (18件):
  • 現場レベルでの皮膚測定・評価~トラブル事例・対策~, かゆみの測定・評価のトラブル事例と対策
    サイエンス&テクノロジー 2007
  • 皮膚科診療のコツと落とし穴1症候・症状・診断・検査, 全身の痒みを訴えているときに、どのように鑑別していくか?
    中山書店 2006
  • 皮膚科診療のコツと落とし穴2疾患I, レーザー治療における機器とその疾患の選択
    中山書店 2006
  • 皮膚科疾患最新の治療2007-2008, 酒さ様皮膚炎
    南江堂 2006
  • 皮膚科疾患最新の治療2005-2006
    南光堂 2005
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講演・口頭発表等 (139件):
  • 塗り薬以外の治療ってありますか?-アトピーにおける総合医療-
    (第58回日本皮膚科学会中部支部学術大会 2007)
  • 皮膚科から見たアンチエイジング
    (第18回ODS 2007)
  • アンチエイジングと体力科学
    (第62回日本体力医学会大会 2007)
  • アンチエイジングから見た漢方療法
    (第32回東海皮膚科漢方研究会 2007)
  • アンチエイジング外来と臨床-美容のアンチエイジングを含めて-
    (第1回阪奈近薬会 2007)
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学歴 (4件):
  • - 1988 近畿大学 医学研究科 内科系皮膚科
  • - 1988 Kinki University Graduate School, Division of Medicine
  • - 1981 近畿大学 医学部 医学科
  • - 1981 Kinki University Faculty of Medicine
学位 (1件):
  • (BLANK)
委員歴 (6件):
  • 2015/06 - 現在 日本抗加齢医学会 副理事長
  • 2010/09 - 現在 日本美容皮膚科学会 理事
  • 2005/05 - 現在 日本東洋医学会 評議員
  • 1997 - 日本皮膚科学会 評議員
  • 1992 - 日本研究皮膚科学会 評議員
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所属学会 (11件):
日本抗加齢医学会 ,  日本美容皮膚科学会 ,  日本レーザー医学会 ,  日本祷瘡学会 ,  日本乾癬学会 ,  日本癌学会 ,  日本免疫学会 ,  米国研究皮膚科学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本皮膚科学会 ,  日本研究皮膚科学会
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