研究者
J-GLOBAL ID:200901030492965418
更新日: 2022年10月02日
陳 克恭
チン コクキョウ | CHEN Ker-kong
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所属機関・部署:
九州歯科大学 歯学部 歯学科 口腔機能科学口腔治療学歯齲蝕歯髄疾患制御学
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職名:
講師
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (3件):
接着
, 保存修復
, Operative Dentistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
咬合により歯質に発生する応力 -咬合面への荷重負荷による歯頚部のひずみ-
セラミック修復物に対する試作ポイントの有用性
象牙質露出歯および緊密咬合症例へのポーセレン・ベニア修復の応用
Stress of Tooth Induced by Occlusion -Cervical Region Strain Obtained from the Occlusal Loading-
Efficacies of an Experimental Abrasive on Ceramic Restoration
Application of Porcelain Laminate Veneer for Dentin-exposed Tooth and close-bite
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MISC (78件):
Nao-Aki Noda, Ker-Kong Chen, Kiyoshi Tajima, Hiromi Imoto, Takuya Tsutsumi. Intensity of singular stress field due to wedge-shaped defect in human tooth after restored with composite resins. Zairyo/Journal of the Society of Materials Science, Japan. 2006. 55. 12. 1060-1066
Chiaki Kitamura, Tatsuji Nishihara, Yoshiko Ueno, Ker-Kong Chen, Takahiko Morotomi, Junya Yano, Masato Nagayoshi, Masamichi Terashita. Effects of sequential exposure to lipopolysaccharide and heat stress on dental pulp cells. JOURNAL OF CELLULAR BIOCHEMISTRY. 2006. 99. 3. 797-806
野田尚昭, 陳 克恭, 田島清司, 井元宏美, 堤 拓哉. ヒトの歯に生じたくさび状欠損修復後の咬合により生じる特異応力場の強さ. 日本材料学会誌. 2006. 55. 12. 1060-1066
陳 克恭, 荒井安彦, 永松有紀, 田島清司, 柿川 宏, 高濱有明夫, 小園凱夫. 研磨材を含まないモロヘイヤ歯磨材の開発. 日本歯科産業学会雑誌. 2006. 20. 2. 14-21
野田尚昭, 陳 克恭, 田島清司, 井元宏美, 堤 拓哉. ヒトの歯に生じたくさび状欠損修復後の咬合により生じる特異応力場の強さ. 日本材料学会誌. 2006. 55. 12. 1060-1066
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書籍 (6件):
メタルフリーレストレーションとCAD/CAM技工の最前線-インプラント時代のラボワークがイドブーク
医歯薬出版 2007
保存修復学
医歯薬出版 2007
保存クリニカルガイド
医歯薬出版 2007
必修臨床研修歯科医ハンドブック
医歯薬出版 2006
歯科臨床で生かす炭酸ガスレーザー
医学情報社 2006
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講演・口頭発表等 (30件):
Effects of Steam Cleaning on Bonding Between Titanium-ceramics
(6th International Symposium on Titanium in Dentistry 2007)
会統合型卒前臨床実習とポートフォリオ評価の導入
(九州歯科学会総会 2007)
歯のマイクロCT画像を用いた有限要素モデル化と力学解析 第二報 構築モデルと妥当性の検討
(九州歯科学会総会 2007)
電解中性水のジェル化と保存安定性
(日本歯科理工学会と日本接着歯学会の合同学術大会 2007)
Microtensile Strength of Whitening Restorative System to Enamel and Dentin
(International Association for Dental Research 2006)
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Works (5件):
異常な咬合下における楔状欠損部周囲の応力分布と辺縁漏洩との関連性
1998 - 2000
The relationship between marginal leakage and stress around wedge-shaped defect under an abnormal occlusion
1998 - 2000
くさび状欠損の発現機序と効果的な新接着修復技法の開発
2000 -
くさび状欠損の成因に関する研究-咬合がくさび状欠損の原因となりうるか?-
1996 - 1998
Can the occlusal force cause a wedge-shaped defect?
1996 - 1998
学歴 (4件):
- 1988 九州歯科大学 歯学研究科 歯科保存学第1
- 1988 九州歯科大学
- 1979 台湾,高雄医学大学 歯学部 歯学科
- 1979 Kaoshiung Medical University Faculty of Dentistry Dental school
学位 (1件):
歯学博士 (九州歯科大学)
経歴 (2件):
1999 - 2000 台湾, 高雄医学大学 非常勤講師
1999 - 2000 Taiwan, Kaoshiung Medical University, Part-time Lecturer
委員歴 (1件):
2001 - 日本歯科保存学会 評議員、編集連絡委員
所属学会 (6件):
日本歯科薬物療法学会
, 国際歯科研究学会(International Association for Dental Research)
, 九州歯科学会
, 日本歯科理工学会
, 日本接着歯学会
, 日本歯科保存学会
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