研究者
J-GLOBAL ID:200901030579942511   更新日: 2024年09月19日

川村 龍吉

カワムラ タツヨシ | Tatsuyoshi Kawamura
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.med.yamanashi.ac.jp/clinical/dermatol/Index.html
研究分野 (1件): 皮膚科学
研究キーワード (15件): melanomas ,  costimulatory molecules ,  Dendritic cell ,  langerhans cell ,  悪性黒色腫 ,  共刺激分子 ,  ランゲルハンス細胞 ,  HIV ,  Role of Langerhans cell in HIV infection ,  皮膚腫瘍学 ,  HIV感染症 ,  皮膚免疫学 ,  樹状細胞 ,  HV感染症 ,  皮膚科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2018 - 2022 基盤研究(B) 経皮ウイルス感染に対する生体防御機構の概日リズムの解析
  • 2018 - 2022 多領域連携を見据えた皮膚疾患ナショナルデータベースの構築とAI活用診療支援システムの開発
  • 2017 - 2021 エイズ対策実用化研究事業 新規薬剤によるHIV感染症制御のための研究
  • 2020 - 難治性疾患政策研究事業 重症多形滲出性紅斑に関する調査研究班
  • Role of Langerhans cell in HIV infection 1. Role of Langerhans cell in HIV infection 2. Immunological role of Langerhans cell 3. Apoptosis of Langerhans cell through Fas Ag
全件表示
論文 (120件):
  • 小川 陽一, 医学部皮膚科学講座, 川村 龍吉. 【食生活と皮膚疾患-どのように食事指導するか?】(Part2.)栄養素不足/食生活が原因となる皮膚疾患(case 1) 亜鉛欠乏症. Visual Dermatology. 2022. 21. 6. 560-562
  • 富田 央澄, 属病院, 皮膚科, 出口 順啓, 大石 直輝, 川村 龍吉. Malignant peripheral nerve sheath tumor Low-gradeの1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2022. 132. 5. 1355-1356
  • 田渕 亜希子, 小川 陽一, 福島 有貴, 薬袋 里彩, 浅川 理子, 前島 えり, 出口 順啓, 島田 眞路, 川村 龍吉. 日本皮膚科学会雑誌. 日本皮膚科学会雑誌. 2022. 132. 5. 1314-1314
  • 岡本 崇, 山, 医学部附属病院, 皮膚科, 川村 龍吉. 【エキスパートへの近道!間違えやすい皮膚疾患の見極め】栄養障害性紅斑を見極める. Derma. 2022. 320. 217-221
  • 浅川 理子, 木下 真直, 小川 陽一, 浅川 まりか, 小中 美咲, 島田 眞路, 川村 龍吉. メポリズマブ投与が有用であった木村病の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2022. 132. 3. 520-520
もっと見る
MISC (55件):
書籍 (10件):
  • Monthly Book Derma 今だから学ぶ性感染症
    全日本病院出版社 2019
  • What's new in 皮膚科学 2018-2019 (宮地 良樹、 常深祐一郎 編)
    メディカルレビュー社 2018
  • 今日の治療指針(福井次矢、高木誠、小室一成 編)
    医学書院 2018
  • ランゲルハンス細胞とHIV
    メディカルレビュー社 2017
  • 目からウロコのヘルペス診療ハンドブック(白濱茂穂、渡辺大輔 編)
    南江堂 2017
もっと見る
講演・口頭発表等 (368件):
  • 亜硫酸ナトリウムによるアナフィラキシーの1例
    (第103回日本皮膚科学会山梨地方会 2022)
  • 顔面浮腫から診断しえた末梢性T細胞リンパ腫非特定型の1例
    (第103回日本皮膚科学会山梨地方会 2022)
  • アパルタミドによる苔癬型薬疹の1例
    (第103回日本皮膚科学会山梨地方会 2022)
  • ケナコルトA®によるアナフィラキシーの1例
    (第103回日本皮膚科学会山梨地方会 2022)
  • 濾胞性リンパ腫の1コース目化学療法から生じたベンダムスチンによる膿疱型薬疹
    (第103回日本皮膚科学会山梨地方会 2022)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 1990 山梨医科大学
学位 (2件):
  • M.D.,Ph.D. (Yamanashi medical university)
  • 博士(医学) (山梨医科大学)
経歴 (4件):
  • 2017/01/01 - 山梨大学 医学部・皮膚科学講座 教授
  • 2002/05 - 山梨医科大学講師(皮膚科学講座)
  • 1994/01 - 山梨医科大学助手(皮膚科学講座)
  • 1990/06 - 山梨医科大学研修医(皮膚科学講座)
委員歴 (7件):
  • 2020/04/01 - 日本皮膚科学会 東部支部 支部長
  • 2020/04/01 - 日本研究皮膚科学会 学術委員長
  • 2018/03/01 - 日本白斑学会 評議員
  • 2017/12/16 - 日本研究皮膚科学会 理事
  • 2017/10/01 - 日本乾癬学会 評議員
全件表示
受賞 (4件):
  • 2017/09/29 - 日本学術医振興会 科研費審査委員の表彰
  • 2014/12/12 - 日本研究皮膚科学会賞(JSID賞)
  • 2002 - 米国国立衛生研究所 優秀研究者賞 (Fare award 2001)
  • 2001 - 米国国立衛生研究所 優秀研究員賞
所属学会 (8件):
基盤免疫研究会 ,  米国研究皮膚科学会 ,  日本研究皮膚科学会 ,  日本免疫学会 ,  日本皮膚科学会 ,  日本ウイルス学会 ,  日本乾癬学会 ,  日本白斑学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る