研究者
J-GLOBAL ID:200901030738116385
更新日: 2024年09月02日
山内 まゆみ
ヤマウチ マユミ | Yamauchi Mayumi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
旭川医科大学 医学部 看護学科 看護学講座
旭川医科大学 医学部 看護学科 看護学講座 について
「旭川医科大学 医学部 看護学科 看護学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (6件):
臨床看護学
, breast feeding
, education
, Student
, Midwife
, SDLR
競争的資金等の研究課題 (6件):
2007 - 2008 学士課程の助産選択学生における職業準備行動とその関連要因
2002 - 2005 日本語版SDLRSを外的基準とする新尺度の開発と看護教育への応用
母乳育児に関する調査
breast feeding
education of midwive's students
development of occupation readiness
全件表示
MISC (10件):
山内まゆみ. 助産学生の学習到達度とその関連要因の分析. 旭川医科大学研究フォーラム. 2007. 8. 1. 25-35
yamauchi mayumi. analysis of factors relating to midwifery students' achievement. asahikawa medical college research bulletin. 2007. 8. 1. 25-35
日本語版SDLRSの再テスト法による信頼性の検討. 医学と生物学. 2001. 143(6)
kazuyo matsuura, mayumi mamauchi, noriko nomura. reliability of japanese-SDLRS by test-retest method. IGAKU TO SEIBUTSUGAKU. 2001. 143. 6. 167-170
終末期を迎える患者の妻への関わりを振り返って. 日本死の臨床研究会プログラム予稿集. 1999. 22. 2. 219
もっと見る
書籍 (2件):
より良い生と死を求めて、現代におけるターミナルケアのあり方(共著)
南山堂 1999
ナースのための耳鼻咽喉科学(共著)
南山堂 1997
講演・口頭発表等 (12件):
an experiment on the scale on vocational rwadiness attitudes in midwifery course students
(international confederation of midwifes 28TH 2008)
職業準備行動尺度の信頼性 再テスト法による評価
(第49回 日本母性衛生学会 2008)
B市における4か月児の栄養に関する実態調査から母乳育児支援のあり方に関する検討
(第34回 日本看護研究学会 2008)
助産学生における卒業時の妊娠・分娩・産褥・新生児期の学習到達度「基本的助産業務に必須な能力」(国際助産師連盟:ICMから評価誌した7年間の調査報告
(第38回 北海道母性衛生学会 2008)
an experiment on the scale on vocational rwadiness attitudes in midwifery course students
(international confederation of midwifes 28TH 2008)
もっと見る
学歴 (1件):
- 2003 旭川医科大学 医学系研究科 看護学専攻
経歴 (1件):
2001 - 2004 旭川医科大学医学部 助教
所属学会 (5件):
日本地域看護学会
, 北海道母性衛生学会
, 日本母性看護学会
, 日本看護研究学会
, 母性衛生学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM