研究者
J-GLOBAL ID:200901031052372977
更新日: 2024年09月19日
上田 政和
ウエダ マサカズ | Ueda Masakazu
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 医学部
慶應義塾大学 医学部 医学部 について
「慶應義塾大学 医学部 医学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
MISC (137件):
相浦浩一, 高橋伸, 上田政和, 島津元秀, 若林剛, 田辺稔, 河地茂行, 北島政樹, 熊井浩一郎. 乳頭部癌内視鏡的切除. 胆と膵. 2003. 24. 21-25
小澤壮治, 北川雄光, 上田政和, 北島政樹. 食道癌におけるtargeting療法. G.I.Research. 2003. 11. 1. 35-40
相浦浩一, 高橋伸, 上田政和, 島津元秀, 若林剛, 田辺稔, 河地茂行, 北島政樹. 乳頭部癌内視鏡的切除. 胆と膵. 2003. 34. 1. 21-25
K Koyanagi, S Ozawa, N Ando, Y Kitagawa, M Ueda, M Kitajima. Clinical significance of telomerase activity in peripheral blood of patients with esophageal squamous cell carcinoma. ANNALS OF THORACIC SURGERY. 2002. 73. 3. 927-932
K Koyanagi, S Ozawa, N Ando, Y Kitagawa, M Ueda, M Kitajima. Clinical significance of telomerase activity in peripheral blood of patients with esophageal squamous cell carcinoma. ANNALS OF THORACIC SURGERY. 2002. 73. 3. 927-932
もっと見る
講演・口頭発表等 (547件):
凍結融解壊死治療を用いた肝癌治療
(第11回クリニカル・ビデオ・フォーラム 2003)
肝癌に対する凍結融解壊死療(Cryoablation)
(第26回慶應外科フォーラム総会 2003)
教室における肝癌治療の新しい流れ
(第26回慶應外科フォーラム総会 2003)
胃癌肝転移症例の予後-無治療例から切除後長期生存例まで-
(第75回日本胃癌学会総会 2003)
Detection of specific genomic changes and epigenetic chages in esophageal squamous carcinoma cells
(Annual Meeting of the AACR 2003)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM