研究者
J-GLOBAL ID:200901031244894624
更新日: 2022年09月08日
岡本 春彦
オカモト ハルヒコ | Okamoto Haruhiko
所属機関・部署:
旧所属 新潟大学 医歯学総合病院 第一外科
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職名:
助手
研究分野 (1件):
消化器外科学
研究キーワード (4件):
内視鏡治療
, 大腸癌
, Endoscopic Treatment
, Colo-rectal Cancer
競争的資金等の研究課題 (2件):
大腸癌に関する研究
Study on colorectal cancer
MISC (13件):
絞扼性イレウス. 救急医学. 1998. 22. 692-694
短期間に明らかな形態変化を生じた進行大腸癌の4例. 早期大腸癌. 1998. 2. 337-342
岡本 春彦, 酒井 靖夫, 須田 武保, 畠山 勝義. sm癌のリンパ節転移および深達度診断の実態からみた直腸局所治療法の意義と適応. 日本消化器外科学会雑誌. 1997. 30. 4. 925-929
Haruhiko OKAMOTO, Yasuo SAKAI, Kenji SATO. Effects of Jejunoileal Transplantation on Myoelectrical Activity inthe Rat Small Intestine. Acta medica et biologica. 1997. 45. 4. 153-159
大きな表面型過形成性病変-粘液の付着large superficial type of hyperplastic lesion of large intestine-adherent muscous-. 消化器内視鏡. 1996. 8. 834-835
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書籍 (4件):
第III章 大きいポリープはどこまで治療できるか C 合併症の発生からみた限界と対策(3) クリッピングの有用性
大腸ポリペクトミーはどこまで必要か 1997
第III章 大きいポリープはどこまで治療できるか B 大きさ,形態などからの限界(1) 隆起型の場合
大腸ポリペクトミーはどこまで必要か 1997
第II章C 私はこう考える"小さいポリープの治療"小さいポリープに対する積極的切除の意義
大腸ポリペクトミーはどこまで必要か 1997
第II章 微小病変,小病変はどこまで治療すべきか A 微小病変、小病変はどの程度発見されるか(3) 大学病院の場合
大腸ポリペクトミーはどこまで必要か 1997
学歴 (2件):
- 1983 新潟大学 医学部 医科
- 1983 新潟大学
学位 (1件):
医学博士 (新潟大学)
経歴 (3件):
1997 - 2001 新潟大学医学附属病院 助手
1997 - 2001 Research Associate, Faculty of Medicine,
University of Niigata
所属学会 (5件):
日本消化器病学会
, 日本大腸肛門病学会
, 日本消化器内視鏡学会
, 日本消化器外科学会
, 日本外科学会
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