研究者
J-GLOBAL ID：200901031274751011   更新日: 2022年09月15日

寺内 かえで

テラウチ カエデ | Terauchi Kaede
所属機関・部署：
名古屋大学 大学院環境学研究科

名古屋大学 大学院環境学研究科 について


職名： 研究員
研究分野 (9件)： 応用生物化学 ,  分子生物学 ,  生物物理学 ,  機能生物化学 ,  生体化学 ,  生物物理、化学物理、ソフトマターの物理 ,  生物分子化学 ,  科学社会学、科学技術史 ,  科学教育
研究キーワード (9件)： 科学教育 ,  科学技術史 ,  アスパラギン酸プロテアーゼ ,  植物分子生理学 ,  in situ hybridization ,  aspartic proteinase ,  plant physiology ,  molecular biology ,  history of sciene
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 植物のアスパラギン酸プロテアーゼに関する研究 20世紀の生命科学の科学史的・産業論的研究 科学リテラシーに関する研究
  • Molecular physiology of plant protease History of science on molecular biology
MISC (15件)：
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特許 (9件)：
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書籍 (6件)：
  • Minervium -授業研究報告集- 2008 共著・執筆分担「工学教育を支える基礎化学」
    京大出版センター 2008 ISBN:9784901984232
  • Minervium -授業研究報告集- 2007 共著・執筆分担「技術系学生の教育としての科学技術史」
    京大出版センター 2007 ISBN:9784901984201
  • Minervium研究-授業報告集- 2006 共著:執筆分担「生物専攻学生のための分子生物学史 -必須要素技術とその背景-」
    京大出版センター 2006 ISBN:4901984179
  • Minervium -授業研究報告集- 2005 共著:執筆分担「教養としての情報処理教育 -コンピューター・リテラシー-」
    京大出版センター 2005 ISBN:4901984144
  • Primary Processes in Sensory Rhodopsin and Retinochrome
    Photobiological Science : Its Application(Proceedings of 10th International Congress on Photobiology 1988), Plenum 1991
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講演・口頭発表等 (20件)：
  • 土石流跡地の地盤の富栄養化に関する研究
    (第60回平成20年度土木学会中国支部研究発表会 2008)
  • 地盤の富栄養化物質に関する輸送モデル実験
    (第59回平成19年度土木学会中国支部研究発表会 2007)
  • シロイヌナズナのシグナルペプチドペプチダーゼの組織特異的発現および細胞内局在
    (第48回日本植物生理学会年会 2007)
  • シロイヌナズナにおけるSPPおよびそのホモログの同定と発現解析
    (2007年度 日本農芸化学年次大会 2007)
  • Transportation Phenomena of Eutrophication Substances in Hillside Ecosystems Promoting Debris Flows
    (6th International Symposium on Ecohydraulics IAHR, New Zealand 2007)
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学歴 (6件)：
  • - 2004 東京大学 農学生命科学研究科 応用生命化学専攻
  • - 2004 東京大学
  • - 1985 名古屋大学 理学研究科 大気水圏科学専攻
  • - 1985 名古屋大学
  • - 1983 お茶の水女子大学 理学部 化学科
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学位 (2件)：
  • 理学修士
  • 博士(農学)
経歴 (5件)：
  • 2006 - 2009 広島工業大学情報学部 助教授・准教授(2007-2009)
  • 2009 - - 名古屋大学大学院環境学研究科 研究員
  • 2004 - 2005 東京大学大学院農学生命科学研究科 研究員
  • 1988 - 1992 日本石油化学株式会社 研究部 新材料研究所 主任
  • 1986 - 1988 浜松ホトニクス株式会社 研究部
所属学会 (6件)：
日本工学教育協会 ,  CBI学会 ,  日本科学教育学会 ,  日本味と匂学会 ,  日本化学会 ,  日本農芸化学会
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