猶原順

ナオハラジュン | Naohara Jun

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.bme.ous.ac.jp/study/environmental/

研究分野 (3件)：環境負荷低減技術、保全修復技術 , 食品科学 , 環境材料、リサイクル技術

研究キーワード (3件)：微量元素 , 促進酸化処理法 , UV-LED

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (47件)：

Makoto Matsubayashi, Isao Teramoto, Itsuo Urakami, Jun Naohara, Kazumi Sasai, Yasutoshi Kido, Akira Kaneko. Evaluation of Cryptosporidium parvum oocyst inactivation following exposure to ultraviolet light-emitting diodes by in vitro excystation and dye staining assays. Parasitology International. 2022. 88. 102557-102560
猶原順・林愿. 土壌から農産物への元素移行係数の算出. 岡山理科大学フロンティア理工学研究所研究報告. 2021. 3. 49-53
猶原順, 林愿. 中国産農産物の栽培地域の土壌・環境水中元素分析. 岡山理科大学紀要. 2021. 57A. 63-71
猶原順, 林愿. 中国および日本産農産物中元素濃度分析. 岡山理科大学フロンティア理工学研究所研究報告. 2020. 2. 51-58
猶原順, 徳本翼. 低圧水銀ランプに代わるエキシマランプによる着色溶液の脱色. 岡山理科大学紀要. 2020. 56A. 75-80

MISC (24件)：

藤高志帆, 鑛山明希子, 小野坂侑香, 小林祥一, 猶原順. 初期地球環境下での降雨による玄武岩質岩の風化変質. 日本鉱物科学会年会講演要旨集. 2012. 2012. 158-158
Pectin contents in fruit of six thai mango cultivars. Thai J. Agric. Sci. 1999. 32. 3. 401
Analysis of Elements in Marine Organism in the Inland Sea of Japan. Bulletin of the Research Institute of Technology, Okayama University of Science. 1999. 17. 65
Jun NAOHARA. Determination of Antimony in the Commercially Bottled Drinking Water by ICP-MS. Journal of Japan Society on Water Environment. 1998. 21. 8. 536-539
Determination of Beryllium Concentration in Bottled Drinking Water in Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry. 1998. 16. 13

書籍 (6件)：

臭いの測定法と消臭・脱臭技術事例集
技術情報協会 2018
日本の環境研究室
公益社団法人環境科学会 2018
オンリーワンを求めて(分担執筆)樹木年輪で環境が分かる?,
近代科学社 2007
温州ミカン果実のペクチンの性状及びオリゴガラクツロン酸の機能に関する研究
学位論文 1994
Studies on the properties of pectin in satsuma mandarinfruits and the functions of oliogalacturonic acids
1994

講演・口頭発表等 (46件)：

Works (7件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (2件)：

2018/11 - 日本防菌防黴学会日本防菌防黴学会第45回年次大会ポスター賞 UV-LEDによる水中のクリプトスポリジウムに対する不活化効果とin vivo 定量評価系の構築
2010/02 - 岡山リサーチパーク研究・展示発表会産学官連携推進賞電気分解による着色排水の脱色

所属学会 (5件)：

日本微量元素学会 , 環境科学会 , 日本水環境学会 , 日本食品科学工学会 , 日本農芸化学会

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