研究者
J-GLOBAL ID:200901031321889531   更新日: 2019年12月09日

上山 恭男

Ueyama Yasuo
所属機関・部署:
職名: 特任教授
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2014 - 2016 言語の機能と認知のインターフェイスから構築される新教育英文法の開発
  • 2013 - 2015 言語の機能と認知のインターフェイスから構築される教育英文法開発の研究
  • 2012 - 2014 言語の機能と認知のインターフェイスから構築される教育英文法開発の研究
  • 2011 - 2014 機能的アプローチを基軸とした学習英文法の構築
  • 2010 - 2013 英語運用能力を高めるための機能的アプローチを機軸とした英文法の再構築
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論文 (15件):
  • 外崎美保, 上山恭男. 課外活動時間を活用した外国語活動環境の構築-協同学習の導入と多読・多聴,絵本の読み聞かせの活用-. 函館英文学. 2012. 51. 23-40
  • 言語の機能と認知のインターフェイスから構築される教育英文法の有効性について. 博士論文. 2011. pp.1-466
  • Michael J. Crawford, Yasuo Ueyama. Coverage and instruction of reduced forms in EFL course Books. The Language Teacher. 2011. 35. 4
  • 英文法教育復権の必要性. 函館英文学. 2011. 50
  • 英語運用能力を高めるための英文法構築-機能的アプローチに基づいて-. 函館英文学. 2010. 49. 13-44
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書籍 (3件):
  • s属格、of属格、名詞複合語(N+N)相互の関連性について
    埼玉大学教養学部 2017
  • 機能・視点から考える英語のからくり
    開拓社 2016
  • 英語科教育のフロンティア-充実した実践を目指して-,第2章:英語教材の研究,1節:個別項目の視点,D:文法と情報構造(pp.30-32),E:機能(pp.32-33)
    保育出版社 2012
講演・口頭発表等 (8件):
  • 英語教育の将来-小学校外国語活動の「早期化」「教科化」と中学校英語の「英語の授業は英語で」を考える-
    (知内町英語教育推進協議会研修会 2014)
  • 言語の機能と認知のインターフェイスから構築される教育英文法の有効性について-関係節構文の場合-
    (日本英文学会北海道支部第56回大会 2011)
  • 小学校外国語活動の舵切り-英語教育の将来を見据えて-
    (知内町英語教育推進協議会研究大会 2011)
  • 言語意識を高める外国語活動のあり方
    (北海道教育大学小学校英語プロジェクト 2010)
  • 小学校外国語活動の実施とその諸課題
    (日本英文学会北海道支部第54回大会 2009)
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学歴 (3件):
  • - 2011 東北大学 情報科学研究科 英語学・英語教育学
  • 1976 - 1978 東北大学 文学研究科 英語学
  • 1971 - 1975 北海道教育大学(函館分校) 教育学部
学位 (3件):
  • 学士(教育学) (北海道教育大学(函館分校))
  • 修士(文学) (東北大学)
  • 博士(学術) (東北大学)
所属学会 (6件):
大学英語教育学会 ,  北海道教育大学函館人文学会 ,  日本英語学会 ,  東北大学英語学研究会 ,  日本英文学会(北海道支部) ,  函館英語英文学会
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