研究者
J-GLOBAL ID:200901031414665846
更新日: 2022年08月16日
佐藤 敏夫
サトウ トシオ | Sato Toshio
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所属機関・部署:
桐蔭横浜大学 医用工学部 臨床工学科
桐蔭横浜大学 医用工学部 臨床工学科 について
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職名:
講師
研究分野 (4件):
計測工学
, 薄膜、表面界面物性
, 生体材料学
, 生体医工学
研究キーワード (2件):
臨床工学
, Clinical Engineering
競争的資金等の研究課題 (5件):
2000 - 臨床工学に関する基礎研究
1999 - 強力超音波により発生した活性酸素の医療応用に関する研究
Fundamental study on clinical engineering
Research on medical application of active oxygen generated by using powerful ultrasound
Study on Ultrasonic Contrast Agent
MISC (154件):
T Sato, K Tsuji, N Kawashima, H Sato, Y Nakamura. Effect of defect size on fracture strength of dental low fusion porcelain. COLLOIDS AND SURFACES B-BIOINTERFACES. 2004. 38. 1-2. 77-82
レーザ加熱による歯科用低溶陶材の強度特性と熱衝撃. 日本機械学会 2004年度年次大会講演論文集. 2004. 762-763
歯科用低溶陶材のグレイジング現象による強度特性と破壊評価線図. 日本機械学会 M&M2004材料力学カンファレンス講演論文集. 2004. 401-402
シャント血管音のウェーブレット変換によるブラッドアクセス機能評価と有限要素法による発生メカニズムの理論検討. 2004年秋季日本音響学会講演論文集. 2004. 731-732
シャント血管音のウェーブレット変換によるブラッドアクセス機能評価への試み. 電子情報通信学会技術報告. 2004. 13-18
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Works (6件):
シャント血管音を一例とした生体雑音の発生メカニズムに関する有限要素法解析
2004 -
生体雑音の音響学的解析による新しい診断技術開発
2004 -
アコースティック・エミッションを用いたプロセスス
2000 -
活性酸素を用いた微細粒子の表面改質
2000 -
Study on process zone by acoustic emission
2000 -
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学歴 (4件):
- 1984 慶應義塾大学 工学部 計測工学
- 1984 慶應義塾大学
桐蔭横浜大学 工学研究科 制御システム工学専攻
桐蔭横浜大学
経歴 (6件):
1997 - 2000 桐蔭横浜大学工学部 助手
1997 - 2000 Research Asossiate, Faculty of Engineering,
2000 - - 桐蔭横浜大学工学部 講師
2000 - - Lecturer, Faculty of Engineering, Toin
University of Yokohama
桐蔭横浜大学
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受賞 (2件):
2003 - 2003年度材料技術研究協会討論会ポスター賞・ゴールド賞
2000 - 2000年度材料技術研究協会討論会ポスター賞
所属学会 (4件):
材料技術研究協会
, 電子情報通信学会
, 日本音響学会
, IEEE
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