研究者
J-GLOBAL ID:200901031526503750   更新日: 2024年05月01日

越智 砂織

オチ サオリ | Ochi Saori
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 公法学
研究キーワード (8件): クラウドファンディング ,  不実施補償 ,  共同特許 ,  産学連携 ,  雑所得 ,  所得分類 ,  損失 ,  損益通算
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2025 スタートアップ・エコシステム構築のための資金循環に係る支援税制の検討
  • 2023 - 2024 本市における市府民税減免制度の妥当性について
  • 2023 - 2024 共有特許活用推進に寄与する税制(パテントボックス税制)導入の検討
  • 2022 - 2023 クラウドファンディングによる研究活動資金の調達と租税問題
  • 2021 - 2022 金融所得の一体化と損益通算制度について
全件表示
論文 (31件):
  • 越智砂織, 泉裕章. 東大阪市税条例の市民税の減免事由の合理性に関する考察. 東大阪市 令和5年度地域連携研究助成金制度 ウェブサイト. 2024
  • 越智砂織, 泉裕章. 地域中小企業を結合する持株会社への租税優遇措置. 大阪樟蔭女子大学研究紀要. 2024. 14. 118-129
  • 越智砂織. クラウドファンディングによる研究活動資金の拠出と租税問題. 大阪樟蔭女子大学研究紀要. 2023. 13. 139-150
  • 越智砂織. 金融所得の一体化と損益通算制度. 大阪樟蔭女子大学研究紀要. 2022. 12. 115-121
  • 越智砂織. 「生計を一にする」の意義. 租税判例百選第7版. 2021. 63-63
もっと見る
書籍 (3件):
  • 検定簿記論
    2004
  • 新会計基準による財務会計論
    2002
  • 商業簿記講義
    2000
講演・口頭発表等 (5件):
  • 東大阪市税条例の市民税減免事由の合理性に関する考察
    (東大阪市役所市民税課 研究成果報告 2023)
  • 知的財産に関わる租税および会計上の諸問題
    (神戸知的財産研究会(KCS会) 2019)
  • 租税判例研究
    (2017)
  • 人ごとではない!?相続-相続が争族にならないために-
    (2013)
  • わが国の税制と今後の課題-資産課税を中心として-
    (2013)
学歴 (3件):
  • - 2008 神戸大学大学院 法学研究科 博士後期課程法政策専攻
  • 1995 - 1997 松山大学大学院経営学研究科修士課程 経営学研究科
  • 1992 - 1994 松山大学経営学部
学位 (2件):
  • 修士(経営学) (松山大学大学院)
  • 博士(法学) (神戸大学大学院)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 大阪樟蔭女子大学学芸学部ライフプランニング学科 教授
  • 2018/04 - 現在 甲南大学法学部 非常勤講師
  • 2010/04 - 現在 甲南大学 経済学部 非常勤講師
委員歴 (2件):
  • 2024/04 - 現在 東大阪市環境審議会基金部会 部会員
  • 2016/04 - 現在 東大阪市環境審議会 審議委員
所属学会 (3件):
日本税法学会 ,  租税法学会 ,  日本会計研究学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る