研究者
J-GLOBAL ID:200901031578142895   更新日: 2024年02月14日

塩井 淳

シオイ アツシ | Shioi Atsushi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 代謝、内分泌学 ,  代謝、内分泌学 ,  腎臓内科学
研究キーワード (7件): 骨粗鬆症 ,  血管石灰化 ,  老化 ,  動脈硬化症 ,  アテローム硬化症 ,  Metabolic Science ,  Endocrinology
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2017 - 2020 慢性腎臓病に伴う血管石灰化における腸内細菌由来のエンドトキシンの役割に関する研究
  • 2004 - 腎間質線維化と慢性腎不全
  • 1993 - 老化とカルシウム代謝
  • 1993 - 動脈硬化と血管石灰化
  • 1991 - 骨粗鬆症の発症機構
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論文 (63件):
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MISC (56件):
書籍 (4件):
  • 血管石灰化の分子機構
    メディカルレビュー社・ウエルエイジングのための女性医療 2011
  • 腎間質線維化の進展におけるビタミンDの役割に関する研究
    [塩井淳] 2008
  • Statins inhibit in vitro calcification of human vascular smooth muscle cells induced by inflammatory mediators.
    Journal of Cellular Biochemistry 2004
  • 透析と血管石灰化
    医薬ジャーナル社・透析医学の文化と技術 1999
講演・口頭発表等 (95件):
  • オンコスタチンMによるSTAT3経路を介した骨格筋萎縮への関与
    (肥満研究 2019)
  • 血清リン濃度とメタボリック症候群、アディポネクチンとの関連 糖尿病の有無による比較検討
    (肥満研究 2019)
  • 血漿adiponectin濃度別に見たomentinと2型糖尿病の動脈硬化との関連性
    (肥満研究 2019)
  • 大血管障害 Δ5脂肪酸不飽和化酵素活性指標は2型糖尿病の動脈硬化合併症に関与する
    (糖尿病合併症 2019)
  • AdenosineはA3 receptorを介してERK1/2およびSTAT3のリン酸化を抑制することによりoncostatin Mによる血管平滑筋細胞の石灰化を抑制する
    (日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集 2019)
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学歴 (3件):
  • - 1990 大阪市立大学 医学研究科 病理系
  • - 1990 大阪市立大学
  • - 1986 大阪市立大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (大阪市立大学)
経歴 (2件):
  • 2020/04/01 - 現在 大阪市立大学 医学研究科 臨床医科学専攻 教授
  • 1993/10/01 - 2020/03/31 大阪市立大学 医学研究科 臨床医科学専攻 講師
委員歴 (5件):
  • 2014 - 現在 日本老年医学会 近畿地方支部代議員
  • 2013 - 現在 日本動脈硬化学会 評議員
  • 2011/09 - 現在 Japanese Society of Internal Medicine Councilor of Kinki Division
  • 2011/09 - 現在 日本内科学会 近畿支部評議員
  • 2011/01 - 2018/03 日本骨代謝学会雑誌 (JBMM) 編集委員
所属学会 (8件):
アメリカ骨代謝学会 (American Society for Bone and Mineral Research) ,  糖尿病学会 ,  動脈硬化学会 ,  骨代謝学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本内科学会
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