研究者
J-GLOBAL ID:200901031601193966
更新日: 2022年08月28日
清水 文直
シミズ フミナオ | Shimizu Fuminao
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所属機関・部署:
明星大学 教育学部 教育学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (6件):
Sr2GeS4構造
, β-K2SO4 構造
, 相転移
, 強誘電体
, phase transition
, ferroelectrics
競争的資金等の研究課題 (6件):
2004 - 2005 A2BX4型ハロゲン化合物の統一的理解に関する研究
2000 - 2001 A2BX4型ハロゲン化合物の置換効果とその経験則の研究
1996 - 1996 A2BX4型ハロゲン化合物の物質探索とその経験則の研究
1994 - 1994 A2BX4型ハロゲン化合物の合成とその強誘電性の研究
新強誘電体の探査
Research of New Ferroelectrics
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MISC (170件):
F. Shimizu, M. Takashige. Dielectric and Phase Transitional Properties of Cs2MnI4. Ferroelectrics. 2007. 348. 82-88
清水文直. 強誘電体K2ZnCl4におけるα-β相転移の存在の吟味. いわき明星大学 科学技術学部研究紀要. 2006. 19. 19. 5-12
Fuminao Shimizu, Toshihisa Yamaguchi, Masaaki Takashige. Phase transitions of the mixed system of (Rb1-xCsx)(2)ZnI4. FERROELECTRICS. 2006. 337. 1249-1256
K Suzuki, F Nakamura, Y Enomoto, T Asaji, T Hashimoto, H Ohki, S Ishimaru, R Ikeda, F Shimizu, M Takashige, et al. DSC, DTA and TG studies on structural phase transitions in Tl2ZnCl4. THERMOCHIMICA ACTA. 2005. 431. 1-2. 73-75
T Yamaguchi, T Kurihama, F Shimizu, M Takashige. Thermal expansion of ferroelectric Rb2CdI4. JOURNAL OF THE KOREAN PHYSICAL SOCIETY. 2005. 46. 1. 232-234
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学歴 (4件):
- 1993 明星大学 理工学研究科 電気工学
- 1993 明星大学
- 1983 明星大学 理工学部 電気工学
- 1983 明星大学
学位 (1件):
博士(電気工学) (明星大学)
経歴 (7件):
2001 - 2008 いわき明星大学 助教授
2008 - - いわき明星大学 教授
1998 - 2001 いわき明星大学 専任講師
1998 - 2001 Iwaki Meisei University, Instructor
2001 - - Iwaki Meisei University, Associate Professor
1988 - 1998 いわき明星大学 助手
1988 - 1998 Iwaki Meisei University, Research Assistant
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委員歴 (1件):
2005/11 - 2006/10 日本物理学会 領域10誘電体世話人 2005.11-2006.10
所属学会 (2件):
日本物理学会
, The Physical Society of Japan
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