- 2023 - 2026 超硫黄分子によるT細胞免疫応答制御
- 2023 - 2025 リガンド構造の多量体化による免疫補助刺激受容体の活性化制御法の開発
- 2022 - 2025 新たな自己反応性T細胞の恒常性維持機構ならびに生理的・病理的意義の解明
- 2020 - 2023 自然リンパ球ーT細胞相互作用を介するアレルギー・自己免疫疾患発症機構の解明
- 2020 - 2023 ゲノム編集マウスを用いたBリンパ球欠損症新規原因遺伝子の証明
- 2018 - 2021 炎症サイトカイン受容体シグナル伝達における多様なTRAF5機能の統合的理解
- 2017 - 2020 GITRによるILC2の機能制御
- 2016 - 2019 トランスミッションダイナミックスから見たRSウイルスの疫学と新たな対策の確立
- 2016 - 2018 自然リンパ球の機能制御におけるTNF受容体型分子群の役割
- 2015 - 2018 腸管粘膜免疫とのクロストークによる舌下免疫寛容誘導機構の解明
- 2015 - 2018 ヘルパー記憶T細胞の運命決定にかかわる場の同定とその役割
- 2015 - 2018 TRAF5による炎症サイトカインシグナル制御
- 2014 - 2016 回腸嚢炎はナトリウム環境の変化により発症する
- 2013 - 2015 免疫誘導・作用の場を考慮した脳腫瘍に対する新規免疫治療法の開発
- 2012 - 2015 Th17およびTfh分化に及ぼすTRAF5の抑制作用の解明
- 2012 - 2015 人工制限酵素とウイルスベクターとを利用した高効率遺伝子修復治療法の開発
- 2012 - 2015 OX40とILー7による記憶T細胞恒常性維持機構の解明
- 2012 - 2014 NOGマウスを用いた画期的なヒト白血病モデルの開発
- 2009 - 2011 T細胞共刺激分子を標的とした炎症性腸疾患発症制御
- 2007 - 2011 自己免疫疾患の発症機構とその制御
- 2007 - 2009 NOGマウスを用いた遺伝子挿入変異による白血病発症の予知と遺伝子治療安全性の確保
- 2008 - 2008 小胞輸送分子Hrsを介する細胞老化とがん細胞悪性形質の制御
- 2007 - 2008 脱ユビキチン化酵素AMSH、AMSH-LPによるタンパク質分解機構の解明
- 2006 - 2007 肺高血圧症の分子機構における免疫系細胞活性化分子の役割の解明
- 2006 - 2007 炎症反応に関わるエフェクターT細胞の機能制御機構の解明
- 2006 - 2007 T細胞免疫記憶に関する細胞外環境の解析
- 2006 - 2007 炎症性腸疾患感受性遺伝子の同定と機能解析
- 2005 - 2006 OX40を標的としたアレルギー・自己免疫治療法の開発
- 2005 - 2006 1型糖尿病に特徴的なCD204陽性樹状細胞がその病態成立において果たす意義
- 2005 - 2006 CD4陽性記憶T細胞恒常性維持におけるOX40の役割
- 2004 - 2006 膠原病抑制遺伝子に関する病態機能解析ならびに治療展開研究
- 2002 - 2006 免疫系シグナル伝達機構とその異常に起因する免疫病態の研究
- 2005 - 2005 成人T細胞白血病における白血病細胞起源に関する研究
- 2001 - 2005 新たな免疫分子OX40/OX40リガンド系による感染防御免疫の制御
- 2004 - 2004 間質性肺炎および炎症性腸疾患責任遺伝子の同定
- 2003 - 2004 T細胞-抗原提示細胞相互作用を介した免疫寛容制御機構の解明
- 2003 - 2003 T細胞補助刺激分子を介した調節性T細胞機能制御
- 2003 - 2003 がん免疫における生体内免疫寛容制御機構の解明
- 2003 - 2003 間質性肺炎および炎症性腸疾患感受性遺伝子の同定
- 2001 - 2002 OX40-OX40リガンド系を介した免疫制御
- 2001 - 2001 腫瘍免疫におけるOX40-OX40L系の機能解析
- 2001 - 2001 アレルギー免疫疾患モデルマウスを用いた発症要因に関わる遺伝背景の解析
- 2000 - 2001 新たな免疫分子OX40/OX40リガンドを標的とした自己免疫制御
- 2000 - 2001 サイトカイン受容体γc鎖/Jak3シグナル伝達の異常による免疫不全の解析
- 2000 - 2001 パルボウイルスB19非構造蛋白NS1を用いた慢性関節リウマチのモデルマウスの解析
- 2000 - 2000 アレルギー免疫疾患モデルマウスを用いた発症要因に関わる遺伝背景の解析
- 2000 - 2000 新規シグナル分子"AMSH"の遺伝子欠損による脳神経特異的なアポトーシス誘導
- 1999 - 2000 OX40リガンド遺伝子欠損マウスを用いたOX40/OX40L系の免疫制御機構
- 1999 - 2000 T細胞受容体シグナル伝達に関わる新たなGrb2ファミリー分子"Grf40"
- 1998 - 1999 サイトカイン受容体γc鎖を介するシグナル伝達とその異常による免疫不全の解析
- 1998 - 1999 パルボウイルスB19非構造蛋白NS1を用いた慢性関節リウマチのモデルマウスの樹立
- 1998 - 1998 サイトカイン受容体を介する新たな増殖シグナル伝達経路“Jak-STAM"
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