研究者
J-GLOBAL ID:200901031710774405
更新日: 2022年09月23日
関島 恒夫
セキジマ ツネオ | Sekijima Tsuneo
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所属機関・部署:
新潟大学 大学院自然科学研究科 環境科学専攻
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職名:
助教授
研究分野 (2件):
動物生理化学、生理学、行動学
, 生態学、環境学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2002 - 希少猛禽類イヌワシの保全に関する研究
2002 - Study on conservation of golden eagles
哺乳類における冬眠の進化に関する研究
Study on the evolution of hibernation mammals
MISC (9件):
冬眠できない動物の低体温現象. 生物の化学「遺伝」. 2002. Vol.56,No.1,61-67
森林伐採後の植生回復過程におけるヒメネズミApodems argentersとアクネズミA.spciouws個体群特性. 哺乳類課科学. 2001. 41巻1号,pp.1-11
Seasonal change in nesting site of Apodemus argentous. Journal of Zoology. 2001
関島 恒夫. ヒメネズミ Apodemus argenteusとアクネズミ A.speciosusの微生息環境利用の季節的変化. 哺乳類科学. 1999. 39. 2. 229-237
Seasonal changes in microhabitat uses in Apodemus argentens and A. speciosus. Mammalian Science. 1999. 39. 2. 229-237
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書籍 (4件):
猛禽類アセスメントの問題と今後の取り組み
技術情報協会 2001
冬眠する哺乳類
東京大学出版 2000
Endogenous changes in hibernation-specific protein in chipmunk cerebrospinal tluid
In : Lite in the Cold, Springer-Verlag 2000
Molecular system controlling mammalian hibernation with circannual rhythm
In : Brain hypothermia, springer-verlag, 2000
Works (4件):
イヌワシの生態に関する研究
2000 -
植物研究園における野生動物の利用動態に関する研究
2000 -
Study on ecology of the golden eagles
2000 -
Study on habitat use of wildlives on the Research Botanical Garden
2000 -
学歴 (4件):
- 1993 東京大学 農学系研究科 林学
- 1993 東京大学
- 1986 筑波大学 第二学群 農林学類
- 1986 筑波大学
学位 (1件):
博士(農学) (東京大学)
経歴 (2件):
1996 - 1998 神奈川科学技術アカデミー 研究員
1996 - 1998 財団法人神奈川科学技術アカデミー
委員歴 (2件):
1999 - 2001 哺乳類学会 英文誌編集委員
1998 - 哺乳類学会 英文編集委員
所属学会 (5件):
個体群生態学会
, 生理学会
, 哺乳類学会
, 動物学会
, 生態学会
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