淺野敏久

アサノトシヒサ | Asano Toshihisa

所属機関・部署：

研究キーワード (6件)：環境運動 , 自然保護 , 市民参加 , 自然の活用|ラムサール条約湿地 , 環境保全|社会運動 , エコミュージアム

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (69件)：

淺野敏久,前田恭博,森保文,犬塚裕雅. コロナ禍により顕在化した環境市民団体の情報化対応をみる地理学的視点-「環境パートナーひろしま」構成団体の事例から-. 地理科学. 2024. 79. 1. 1-23
森保文,淺野敏久,前田恭伸. 意図,態度,社会圧力,道徳規範および知覚行動制御性のボランティア活動への影響-予定行動理論の適用-. 環境科学会誌. 2024. 37. 3. 80-91
淺野敏久,塩路恒生,池田誠慈. サテライトを結ぶ仕掛けとしての発見の小径-広島大学東広島キャンパスでの植栽樹木ネームプレート活用の試み. エコミュージアム研究. 2024. 29. 17-25
淺野敏久. 「県央に自然史博物館がやってくる!?」シンポジウムとオオサンショウウオ・エコミュージアム・ツアーへの参加者アンケートの結果. 広島大学総合博物館研究報告. 2023. 15. 41-50
Which is the key for participation in volunteer activities, factor of demographic, psychology, or related to being asked?. Journal of human and environmental symbiosis. 2023. 39. 1. 55-65

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

クイズラリー・システムを使った環境教育プログラムの試作とエコミュージアム活動への展開
(日本地理学会2024春季学術大会 2024)
植栽樹木ネームプレートとデータベースを使ったオリエンテーリング的自然観察
(日本エコミュージアム研究会研究大会 2023)
東広島エコミュージアムにおけるエコミュージアム・ツアーの試行
(2022年度日本エコミュージアム研究会研究大会 2022)
エコミュージアムにおけるリアルとデジタルー広島大学総合博物館の試みから
(人文地理学会2021年大会 2021)
ラムサール条約に登録されるとはどういうことか湿地の保護とワイズユースとひとづくり
(第11回日本ジオパーク全国大会島根半島・宍道湖中海大会 2021)

所属学会 (8件)：

国際博物館会議 , 日本地球惑星科学連合 , 水資源・環境学会 , 環境社会学会 , 人文地理学会 , 日本エコミュージアム研究会 , 地理科学学会 , 日本地理学会

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