- 2019 - 2022 膜性腎症の病因・病態に関与する新規自己抗原の同定と臨床応用に向けた発展的研究
- 2015 - 2017 各種免疫抑制剤・免疫調節剤の新規標的蛋白質の同定と免疫系における臨床的意義
- 2014 - 腎不全進行防止を目指したネフローゼ症候群の病因解析
- 2009 - 2011 糸球体濾過バリアー機能維持に重要な分子間相互作用と情報伝達系における意義の解析
- 2006 - 2008 糸球体濾過バリアー構成分子アクチニン4と相互作用する因子と情報伝達における意義
- 2005 - 2007 微小変化型ネフローゼ症候群症例の発症・再発時に高発現する末梢血単核球の遺伝子群
- 2003 - 2004 エリスロポエチン抵抗性腎性貧血における造血抑制因子
- 2002 - 2004 熱ショック蛋白質の遺伝子導入による腎障害抑制効果に関する研究
- 2002 - 2004 糸球体濾過バリアー構成蛋白質アクチニン4とネフローゼ惹起物質との相互作用
- 2001 - 2002 CRFに陥ったFSGS症例におけるactinin-4とpodocin遺伝子の解析
- 1999 - 2001 免疫抑制剤ミゾリビンに結合する蛋白質(分子シャペロン)に関する研究
- 1995 - 1996 腎疾患動物モデルおよびヒト症例腎組織の熱ショック蛋白質に関する研究
- 1993 - 腎の免疫抑制剤FK506結合蛋白質の精製とFK506腎毒性発現に関する研究
- 1992 - 腎の細胞外基質関連蛋白質の構造と局在および疾患活動進行性に関する研究
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