研究者
J-GLOBAL ID:200901032267523557   更新日: 2024年07月31日

簡野 宗明

Kanno Muneaki
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 精神神経科学
研究キーワード (2件): 児童精神医学 ,  精神医学
論文 (5件):
MISC (11件):
  • 輿石義貴, 佐藤文佳, 能登契介, 白田稔則, 簡野宗明, 小林良太, 鈴木昭仁. アトモキセチン過量服薬によりセロトニン症候群を発症した注意欠如・多動症の1例. 精神神経学雑誌. 2024. 126. 6
  • 白田稔則, 矢野真士, 能登契介, 村長悠, 簡野宗明, 鈴木昭仁. エスシタロプラムとトラゾドンと内服中のうつ病患者の脊椎すべり症に対して,選択的COX-2阻害薬セレコキシブ併用後に生じたjitteriness/anxiety syndrome. 日本臨床精神神経薬理学会プログラム・抄録集. 2023. 33rd. 2. 264-266
  • 簡野宗明, 高橋奈那, 網干岳, 沼沢卓真, 佐藤文佳, 山口裕子, 吉田夕佳, 藤橋桃子. 潜在意味解析と感情分析の時系列分析をした発達障害の一例. 日本児童青年精神医学会総会抄録(Web). 2023. 64th
  • 佐藤文佳, 簡野宗明, 高橋奈那, 白田稔則, 鈴木昭仁, 大谷浩一. 神経性やせ症下位分類における精神病理および親の養育態度の違い. 精神神経学雑誌. 2022. 124. 9
  • 伊関千書, 簡野宗明, 中村和幸, 松田憲一朗, 小山信吾, 石澤賢一. 右基底核胚細胞腫瘍に関連した精神症状・注意障害・記憶障害が複合的な要因によって変動した小児の1例. 日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録. 2019. 43rd
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
  • 潜在意味解析と感情分析の時系列分析をした発達障害の一例
    (第64回日本児童青年精神医学会総会 2023)
  • 右基底核胚細胞腫瘍に関連した精神症状・注意障害・記憶障害が複合的な要因によって変動した小児の1例
    (高次脳機能研究)
  • 神経性やせ症(制限型)青年期女性の精神病理と対人敏感性や気質・性格の関係性
    (日本児童青年精神医学会総会抄録集)
学歴 (2件):
  • 1998 - 2002 山形大学 大学院医学系研究科 医学専攻
  • 1991 - 1997 山形大学 医学部 医学科
経歴 (2件):
  • 2020/07 - 現在 山形大学 医学部 医学科 精神医学 講師
  • 2007/04 - 2020/06 山形大学 医学部 医学科 精神医学 助教
委員歴 (1件):
  • 2020/10 - 2022/10 日本児童青年精神医学会 代議員
所属学会 (3件):
日本児童青年精神医学会 ,  日本精神神経学会 ,  日本児童精神医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る