研究者
J-GLOBAL ID:200901032447237617
更新日: 2024年09月19日
宮地 直道
ミヤジ ナオミチ | Miyaji Naomichi
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研究分野 (2件):
固体地球科学
, 環境動態解析
研究キーワード (4件):
土壌汚染
, 火山災害
, Soil pollution
, Volcanic hazard
競争的資金等の研究課題 (2件):
2002 - 2003 富士火山の噴火史の解明
2002 - 2003 Study on Eruptive History of Fuji Volcano
MISC (10件):
宮地 直道, 長井雅史, 高橋正樹, 安井真也, 山川修治, 中山裕則, 竹村貴人, 遠藤邦彦, 村瀬雅之, 金丸龍夫, et al. 浅間山2009年噴火の噴出物の分布と特徴. 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要. 2010. 45. 265-288
MIYAJI Naomichi. Distribution and characteristics of tephra on the February 2, 2009 eruption of Asama volcano, Central Japan. Proceedings of the institute of natural sciences, Hihon University. 2010. 45. 265-288
宮地 直道. 新富士火山の噴火活動に伴う上井出扇状地の発達史. 第四紀研究. 2006. 45. 4. 287-301
宮地 直道, 宮地直道, 富樫茂子, 千葉達朗. 富士火山東斜面で2900年前に発生した山体崩壊. 日本火山学会. 2004. 49. 237-248
宮地 直道. Behavior of historical tsnnamis of volcanic origin as rerealed by onshere tsnnami depasts. Phys. Chem. Barth (A). 1999. 24. 985-988
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書籍 (2件):
富士山
「火山の事典」朝倉書店 2008
過去1万1000年間の富士火山の噴火史と噴出率,噴火規模の推移
「富士火山」山梨県環境科学研究所発行 2007
講演・口頭発表等 (8件):
浅間山2009年2月2日噴火の噴出物の分布と特徴
(日本地球惑星科学連合2009年大会 2009)
富士火山大沢火砕流3の残留磁化と構成物の特徴に基づく発生機構の検討
(日本火山学会2009年度秋季大会 2009)
富士火山864年噴火における青木ヶ原溶岩の古代湖「せの湖」流入に伴う水蒸気爆発についての古地磁気学的検討
(日本火山学会2009年度秋季大会 2009)
富士火山大沢火砕流3の残留磁化と構成物の特徴に基づく発生機構の検討
(日本火山学会2009年度秋季大会 2009)
Distribution and characteristics of tephra on the February 2, 2009 eruption of Asama volcano, Central Japan
(Japan Geoscience Union meeting 2009 2009)
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学歴 (4件):
- 1985 日本大学 大学院 理工学研究科 地理学
- 1985 日本大学
- 1980 日本大学 文理学部(理科系) 応用地学
- 1980 日本大学
学位 (1件):
博士(理学) (日本大学)
経歴 (1件):
日本大学 文理学部 地球システム科学科 文理学部 地球システム科学科 教授
受賞 (1件):
1990 - 日本地質学会研究奨励賞
所属学会 (5件):
日本土壌肥料学会
, The Volcanological Society of Japan
, Japanese Society of Soil Science and Punt Nutrition
, The Volcanological Society of Japan
, Japanese Society of Soil Science and Punt Nutrition
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