研究者

J-GLOBAL ID：200901032623231876 更新日: 2022年09月05日

松田昌文

Matsuda Masafmi

ホームページURL (2件)： http://www.endo-smc.umin.jp/jp/ , http://www.endo-smc.umin.jp/

研究キーワード (6件)： insulin therapy , metabolic syndrome , insulin resistance , インスリン治療 , メタボリックシンドローム , インスリン抵抗性

競争的資金等の研究課題 (2件)：

2010 - 現在糖尿病患者の血中プロインスリン値とdisposition indexの関連
2011 - 2012 DPP-4阻害薬のインスリン分泌改善とインスリン感受性改善効果

論文 (207件)：

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書籍 (52件)：

乳酸アシドーシス「1336専門家による私の治療 2017-2018年度版」
日本医事新報社 2017
糖尿病性昏睡「1336専門家による私の治療 2017-2018年度版」
日本医事新報社 2017
「外来血糖管理マニュアル」
金原出版 2017
「いま知っておきたい2型糖尿病の注射療法の疑問67 GLP-1受容体作動薬はいつ注射したらいいですか? 毎日注射するGLP-1受容体作動薬は、何を目安に用量調整しますか?」
南江堂 2016
「糖尿病治療薬クリニカルクエスチョン120 多様な薬剤をうまく使いこなすために」
診断と治療社 2016

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講演・口頭発表等 (221件)：

2 型糖尿病患者におけるデュラグルチド投与前後の臨床管理指標と血管指標(AVI,API)の検討
(第62回日本糖尿病学会年次学術集会 2019)
視床下部性肥満を伴う2型糖尿病に対し胃スリーブ切除およびGLP-1受容体作動薬で血糖コントロールされた頭蓋咽頭腫の一例
(第62回日本糖尿病学会年次学術集会 2019)
川越市における糖尿病に関わる医科歯科連携の試みに関して第3報
(第62 回日本糖尿病学会年次学術集会 2019)
ラトケ嚢胞術後12年後に下垂体前葉機能が正常化した一例
(第92回日本内分泌学会学術総会 2019)
ベキサロテン内服開始3日後に中枢性甲状腺機能低下症をきたした菌状息肉症の一例
(第61回日本甲状腺学会学術集会 2018)

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Works (3件)：

SGLT-2阻害薬とグルカゴン
2015 -
【がん化学療法中】血糖コントロールの実践方法
2014 -
座談会実地医家による糖尿病診療のポイントと新しい展開
矢崎義雄, 山内敏正, 松田昌文, 麻生好正 2009 -

学歴 (1件)：

1976 - 1982 東京大学医学部

学位 (1件)：

医学博士(山口大学) (東京大学)

経歴 (15件)：

2006/01 - 2009/03 亀田メディカルセンター(亀田クリニック,亀田総合病院) 糖尿病内分泌内科・部長
2000/04 - 2005/12 川崎医科大学医学部内科学(内分泌・糖尿病部門))・講師
1999/01 - 2000/03 川崎医科大学医学部糖尿病内科・講師
1996/09 - 1998/12 University of Texas Health Science Center at San Antonio Department of Medicine Diabetes Division, ・Assistant Professor
1994/07 - 1996/08 University of Texas Health Science Center at San Antonio Department of Medicine Diabetes Division・Instructor

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委員歴 (6件)：

2012 - 現在日本糖尿病学会関東甲信越地方会専門医認定委員会委員
2008/08 - 現在日本糖尿病学会パブリックリレーション委員会委員
2018/02/19 - 2019/05/14 「医療事故調査・支援センター」のセンター調査<COO48>個別調査部会部会長
2012/04 - 2019/03/31 埼玉糖尿病対策推進会議委員
2011/06 - 2019/03/31 埼玉県医科歯科連携推進会議糖尿病作業部会委員

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所属学会 (3件)：

日本内科学会 , 日本糖尿病学会 , 日本内分泌学会

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