- 2021 - 2027 集団ゲノミクス解析を用いたニューカレドニアの隠蔽種発見による植物保全遺伝学の展開
- 2022 - 2026 ゲノム内の特異系統シグナルで探る植物の適応放散プロセス
- 2021 - 2026 森林機能の最大化のためのゲノム・形質・生態の革新的な統合アプローチ
- 2018 - 2021 ゲノムに残されたデモグラフィー情報の比較解析で探る生物多様性の環境変動応答
- 2017 - 2020 最隔離大洋島ハワイにおける生物多様性創出・維持機構の解明
- 2016 - 2020 人工ウェットランド(ため池)における人間活動と生態系の相互作用の解明
- 2015 - 2018 ゲノム情報と生育域外保全集団を活用した生物多様性ホットスポットの保全研究
- 2014 - 2017 秋植物のゲノミクスで迫る日本の草地の興亡史-林業復活の優先地域の特定-
- 2014 - 2017 比較保全ゲノミクスに基づくニューカレドニアの生物多様性創出機構解析と保全
- 2012 - 2017 東南アジア林冠部植物多様性と地理的生態的な群集分化解明のための広域インベントリー
- 2015 - 2017 植物の形質多様性の原理の解明(国際共同研究強化)
- 2012 - 2015 種内・属内レベルの集団ゲノミクスによる樹木の適応進化・種分化プロセスの解明
- 2011 - 2015 温帯性Bambooの開花周期はなぜ長いのか?ジェネット混在型競争回避仮説の検証
- 2010 - 2012 ゲノム情報に基づく希少針葉樹種コウヤマキの遺伝的多様性評価と保全
- 2010 - 2012 都市における生物多様性指標の開発
- 2008 - 2011 ユビキタスジェノタイピングによる生物多様性ホットスポットの包括生物保全
- 2008 - 2010 ササはなぜ一斉開花するのか?遺伝的多様性に果たす一斉開花の役割の解析
- 2007 - 2010 島嶼生態系での森林孤立化の履歴が亜熱帯林の種および遺伝的多様性に及ぼす影響評価
- 2006 - 2009 階層的な自然再生のグランドデザインに関する研究
- 2006 - 2008 トチノキの果実あたり種子数の変動とその要因
- 2005 - 2007 花粉1粒を対象とした遺伝子型判別による樹木の送粉過程解析
- 2004 - 2006 遺伝マーカーと数理モデルによる2次林更新過程の解明
- 2002 - 2004 多様な繁殖特性を示す樹木における送受粉様式の解明
- 2002 - 2004 戦略的環境アセスメントのための地域景観情報の総合化
- 2002 - 2004 オーストラリアにおける隔離分布生物の起源と進化
- 2003 - 2003 森林生態系の維持機構に関する個体群統計学・分子集団遺伝学的研究
- 2001 - 2003 マツ材線虫病の病原線虫の個体群構造と毒性の進化
- -
- -
全件表示