研究者
J-GLOBAL ID:200901032691502942   更新日: 2024年05月08日

本田 彰子

ホンダ アキコ | Honda Akiko
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 高齢者看護学、地域看護学 ,  臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (21件):
  • 2021 - 2024 地域で共にグリーフを癒すサポートモデルの開発
  • 2018 - 2023 フットケア看護力で支える糖尿病患者のセルフモニタリングに関する研究
  • 2016 - 2020 地域包括ケアにおける連携・協働のコア学習内容に基づいた個別学習プログラムの開発
  • 2015 - 2020 患者との死別を体験する看護師のグリーフワークを支援するプログラムの開発
  • 2015 - 2019 訪問看護ステーションにおける教育的・効率的なカンファレンスのための尺度開発と検証
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論文 (63件):
  • 本田 彰子, 藤本 栄子, 川村 佐和子, 鶴田 惠子, 佐久間 佐織, 藤浪 千種. 特定行為研修における3年間の取り組み. 聖隷クリストファー大学看護学部紀要. 2022. 30. 1-8
  • 樫原 理恵, 本田 彰子, 大石 ふみ子, 大山 末美, 川村 佐和子, 久保田 君枝, 熊澤 武志, 齋藤 直志, 長峰 伸治, 宮谷 恵, et al. 2022年指定規則一部改正に伴うカリキュラム改革について. 聖隷クリストファー大学看護学部紀要. 2022. 30. 9-16
  • 河野 貴大, 大山 末美, 兼子 夏奈子, 天野 薫, 長山 有香理, 山崎 淑恵, 本田 彰子. 臨地における学生の「気づき」を深める統合実習(慢性看護学)の実践. 聖隷クリストファー大学看護学部紀要. 2022. 30. 27-35
  • 大山 末美, 天野 薫, 兼子 夏奈子, 河野 貴大, 長山 有香理, 山崎 淑恵, 本田 彰子. A大学看護学生に対する慢性看護学実習における患者のセルフマネジメント支援のための対話学修の取り組みと課題. 聖隷クリストファー大学看護学部紀要. 2022. 30. 53-60
  • 和田 美保, 本田 彰子. がん患者の遺族の悲嘆プロセス 看取りにおける後悔に焦点を当てて. 日本がん看護学会誌. 2021. 35. 132-141
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MISC (94件):
  • 本田 彰子. 鼎談 難病看護と患者会の協働 : 難病と共に生きる患者会活動と看護への期待. 日本難病看護学会誌 = Journal of Japan Intractable Illness Nursing Society. 2019. 24. 2. 115-117
  • 森 幸子, 鈴木 省三, 本田 彰子. 難病看護 鼎談 難病看護と患者会の協働 : 難病と共に生きる患者会活動と看護への期待. 難病と在宅ケア. 2019. 25. 8. 28-32
  • 平山 香代子, 栗本 一美, 炭谷 靖子, 正野 逸子, 上野 まり, 荒木 晴美, 菊池 和子, 王 麗華, 本田 彰子. 実践報告 充実した在宅看護学実習の実現をめざして(後編)-管理者がとらえた,在宅看護学実習の受け入れによる訪問看護師への教育的効果. 看護教育. 2018. 59. 9. 810-815
  • 平山 香代子, 栗本 一美, 炭谷 靖子, 正野 逸子, 上野 まり, 荒木 晴美, 菊池 和子, 王 麗華, 本田 彰子, 日本在宅看護教育研究会. 充実した在宅看護学実習の実現をめざして(後編) 管理者がとらえた,在宅看護学実習の受け入れによる訪問看護師への教育的効果. 看護教育. 2018. 59. 9. 810-815
  • 平山 香代子, 栗本 一美, 炭谷 靖子, 正野 逸子, 上野 まり, 荒木 晴美, 菊池 和子, 王 麗華, 本田 彰子. 実践報告 充実した在宅看護学実習の実現をめざして(中編)-受け入れ側の訪問看護ステーションと大学の連携からの示唆. 看護教育. 2018. 59. 8. 718-723
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書籍 (19件):
  • 家族看護を基盤とした地域・在宅看護論
    日本看護協会出版会 2022 ISBN:9784818025387
  • 在宅看護技術
    メヂカルフレンド社 2021 ISBN:9784839216795
  • 家族看護を基盤とした 在宅看護論 II実践編 第4版
    日本看護協会出版会 2018 ISBN:4818020990
  • 在宅看護過程 : 関連図で理解する
    メヂカルフレンド社 2018 ISBN:9784839216290
  • 家族看護を基盤とした在宅看護論I概論編 第4版
    日本看護協会出版会 2018 ISBN:9784818020986
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講演・口頭発表等 (102件):
  • 生きること老いること病むこと死ぬことを支える社会について 死の脅威・老いの脅威
    (日本臨床死生学会プログラム・抄録集 2021)
  • Structured Problem Solving法を用いたアクティブラーニングによる学修の効果と課題 学生の自由記述からの分析
    (せいれい看護学会誌 2021)
  • ALS患者のコミュニケーション機器導入支援に関する研究の動向と看護師の役割に関する検討と課題
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
  • 訪問看護師の実践力育成に向けたカンファレンスの改善 学習指標を活用したリフレクション効果の検証
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2018)
  • フットケア外来を受診する糖尿病患者の合併症重症化予防のためのセルフモニタリングの実際と対処における困難について
    (日本糖尿病教育・看護学会誌 2018)
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学歴 (4件):
  • 1994 - 1998 千葉大学大学院 看護学研究科 博士後期課程
  • 1983 - 1986 千葉大学大学院 看護学研究科 修士課程
  • 1981 - 1983 千葉大学 看護学部
  • 1978 - 1981 京都市立看護短期大学 看護学科
学位 (2件):
  • 看護学修士 (千葉大学)
  • 博士(看護学) (千葉大学)
経歴 (10件):
  • 2024/01 - 現在 国際医療福祉大学 成田看護学部
  • 2022/04 - 現在 東京医科大学 医学部看護学科 教授
  • 2019/04 - 2022/03 聖隷クリストファー大学 看護学部 教授
  • 2006/04 - 2019/03 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 教授
  • 2017/04 - 2018/12 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 研究科長
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委員歴 (28件):
  • 2023/04 - 現在 日本看護科学学会 評議員
  • 2022/04 - 現在 日本在宅看護学会 評議員
  • 2015/04 - 現在 公益財団法人フランスベッド・ホームケア財団 評議員
  • 2013/04 - 現在 公益財団法人日本訪問看護財団 評議員
  • 2012/04 - 現在 日本在宅看護学会 査読委員
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受賞 (1件):
  • 2018/10 - 千葉県看護協会 平成30年度千葉県看護協会長表彰
所属学会 (17件):
日本臨床死生学会 ,  日本保健医療福祉連携教育学会 ,  日本糖尿病教育・看護学会 ,  日本看護福祉学会 ,  日本在学ケア学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本難病看護学会 ,  日本家族看護学会 ,  千葉看護学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本ホスピスケア研究会 ,  日本看護科学学会 ,  死の臨床研究会 ,  せいれい看護学会 ,  日本保健医療行動科学会 ,  日本在宅看護学会 ,  日本看護研究学会
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