研究者
J-GLOBAL ID:200901032727960969
更新日: 2022年12月19日
対馬 雅己
ツシマ マサキ | Tsushima Masaki
研究分野 (2件):
地盤工学
, 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (6件):
地滑り
, 沈下
, 地盤変形
, 地盤の安定処理
, スラグのリサイクル
, Geotechnical
競争的資金等の研究課題 (3件):
2005 - 2008 ゴミ溶融スラグの有効利用に関する研究
2000 - 軟弱地盤の強度・変形予測に関する研究
Study on Stress and Strain Prediction of Highly Organic Soil
MISC (37件):
微粉砕したゴミ溶融スラグと消石灰の混合による地盤改良材について. 2007. Vol.55. No.10. 20-22
対馬雅己, 三田地利之. サクションの測定を伴う一軸・三軸圧縮試験による不撹乱および再構成高有機質土のせん断特性. 地盤工学ジャーナル. 2006. 1. 3. 105-111
荻野俊寛, 及川洋, 三田地利之, 対馬雅己, 西田浩太. 時間引き延ばしパルスを用いたベンダーエレメント試験による砂のせん断波速度. 土木学会論文集. 2006. No.813. III-74. 257-262
Effect of Anisotropic Consolidation on Unconfined and Triaxial Compressive Strength of Remolded Highly Organic Soil. 2nd International Conference on PROBLEMATIC SOILS. 2006. 197-202
荻野俊寛, 三田地利之, 対馬雅己, 及川洋. 減衰振動・共振に着目したベンダーエレメント試験による土の変形特性の評価. 土木学会論文集. 2003. 2003. 743. 135-145
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特許 (1件):
微粉砕したゴミ溶融スラグと消石灰の混合による路盤改良材
講演・口頭発表等 (11件):
ごみ溶融スラグを用いた地盤改良について
高有機質土および粘土とその混合土の有効応力とUU三軸強度について
高有機質土および粘土とその混合土の
過圧密履歴を受けた再構成高有機質土の残留有効応力と強度について
種々のベンダーエレメント試験方法によるせん断弾性係数の比較
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学位 (1件):
工学博士 (北海道大学)
委員歴 (1件):
1992 - 土木学会 幹事
所属学会 (2件):
地盤工学会
, 土木学会
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