研究者
J-GLOBAL ID:200901032762647009
更新日: 2024年10月29日
西山 充
ニシヤマ ミツル | Nishiyama Mitsuru
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所属機関・部署:
高知大学 教育研究部医療学系 臨床医学部門
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職名:
教授
研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
研究キーワード (7件):
内分泌学
, Cushing症候群
, 肥満症
, サイログロブリン遺伝子異常症
, 食欲調節
, 視床下部-下垂体-副腎系
, Endocrinology
競争的資金等の研究課題 (8件):
2023 - 2026 副腎ホルモン産生異常に関する調査研究
2023 - 2026 間脳下垂体機能障害に関する調査研究
2022 - 2026 新規ヒトACTH細胞の作出と下垂体難病治療への応用
2020 - 2023 副腎ホルモン産生異常に関する調査研究
2020 - 2023 間脳下垂体機能障害に関する調査研究
2017 - 2022 抗肥満ホルモンFGF21の中枢神経を介した作用機構の解明
2018 - 地域集積性サイログロブリン遺伝子異常症の臨床像解析と甲状腺癌発症機構の解明
2001 - 2001 レプチン抵抗性発症におけるCRHおよびグルココルチコイドの意義についての検討
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論文 (134件):
Yasumasa Iwasaki, Mitsuru Nishiyama, Dylan Corcoran, Takako Araki. Biological roles of growth hormone/prolactin from an evolutionary perspective. Endocrine Journal. 2024
橋本大輔, 西山 充, 青山夏希, 安田早佑理, 船越生吾, 田口崇文, 岡崎瑞穂, 黒田正幸, 横手幸太郎, 藤本新平, et al. 後天性に著明な低HDL-C血症をきたした症例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. S.Update. 11-14
Shogo Funakoshi, Mitsuru Nishiyama, Masahiro Komori, Masamitsu Hyodo, Yu Kawanishi, Tetsuya Ueba, Shimpei Fujimoto, Yoshio Terada. Hypopituitarism due to CNS Aspergillus Infection. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2024
Kazunori Kageyama, Mitsuru Nishiyama. Pituitary Tumors: Molecular Insights, Diagnosis, and Targeted Therapy. Cancers. 2023. 15. 23. 5526-5526
Mitsuru Nishiyama, Yasumasa Iwasaki, Shinya Makino. Animal Models of Cushing's Syndrome. Endocrinology. 2022. 163. 12
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MISC (58件):
西山 充. 「私の治療」中枢性尿崩症. 日本医事新報. 2024. 5209. 46-47
西山 充. 「私の治療」抗利尿ホルモン不適切分泌症候群(SIADH). 日本医事新報. 2024. 5205. 43
橋本 大輔, 西山 充, 青山 夏希, 安田 早佑理, 船越 生吾, 田口 崇文, 岡崎 瑞穂, 黒田 正幸, 横手 幸太郎, 藤本 新平, et al. 後天性に著明な低HDL-C血症をきたした症例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 2. 573-573
江口 智浩, 西山 充, 岩崎 泰正, 船越 生吾, 安田 早佑理, 橋本 大輔, 青山 夏希, 田口 崇文, 岡崎 瑞穂, 藤本 新平, et al. クッシング病の術後薬物治療中に出産に至った症例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 2. 580-580
岡崎 瑞穂, 大出 佳寿, 田口 崇文, 天野 絵梨, 青山 夏希, 船越 生吾, 西山 充, 藤本 新平, 寺田 典生, 横山 彰仁. 心サルコイドーシスの経過中に複視を発症したバセドウ病の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 2. 594-594
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書籍 (19件):
内分泌代謝・糖尿病 内科領域専門医研修ガイドブック
診断と治療社 2023
下垂体疾患診療マニュアル 改訂第3版
診断と治療社 2021
最新ガイドラインに基づく 代謝・内分泌疾患 診療指針 2021-2022
総合医学社 2021
遺伝性甲状腺疾患のすべて
日本医事新報社 2021
臨床検査ガイド
文光堂 2020 ISBN:4830611146
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講演・口頭発表等 (229件):
性分化疾患の診療ガイドライン 〜内科の立場より〜(シンポジウム)
(第97回日本内分泌学会学術総会 2024)
下垂体機能低下症の診断(教育セミナー)
(第34回日本間脳下垂体腫瘍学会 2024)
下垂体機能低下症の診断と治療(シンポジウム)
(第49回日本神経内分泌学会学術集会 2023)
後天性に著明な低HDL-C血症をきたした症例
(日本内分泌学会雑誌 2023)
クッシング病の術後薬物治療中に出産に至った症例
(日本内分泌学会雑誌 2023)
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学歴 (2件):
- 1999 高知医科大学 大学院医学研究科 博士課程 修了
- 1993 高知医科大学 医学部 医学科 卒業
学位 (1件):
博士(医学)
委員歴 (8件):
2023/07 - 現在 厚生労働省 ICD 専門委員会 委員(内分泌)
2023/02 - 現在 性分化疾患(DSD)診療ガイドライン作成委員会 委員
2022/07 - 現在 甲状腺ホルモン合成障害 診断ガイドライン作成委員会 委員
2021/04 - 現在 内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医検討委員会 委員
2021/04 - 現在 日本内分泌学会 役員(幹事)
2020/04 - 現在 副腎ホルモン産生異常に関する調査研究 研究分担者
2020/04 - 現在 間脳下垂体機能障害に関する調査研究 研究分担者
2008/04 - 現在 日本内分泌学会 評議員
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受賞 (1件):
2024/02 - 日本内分泌学会 Top Reviewers Award 2023
所属学会 (8件):
日本糖尿病学会
, 日本肥満学会
, 日本内分泌学会
, 日本内科学会
, 欧州内分泌学会
, 米国内分泌学会
, 日本神経内分泌学会
, 日本甲状腺学会
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