研究者
J-GLOBAL ID:200901032876336941
更新日: 2024年11月18日
二井矢 清香
ニイヤ キヨカ | Niiya Kiyoka
所属機関・部署:
広島国際大学 看護学部 看護学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (3件):
看護基礎教育
, 患者教育
, 基礎看護学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2024 - 2025 看護学生が教える経験を通して育む指導能力 -学年の違いに着目した内容分析-
2015 - 2018 戦後日本の看護における患者教育の専門性の探究
2010 - 2012 外国人旅行者の日本滞在中の受診行動に関する心配要因分析と情報提供アニメDVD開発
2007 - 2009 オストメイトの患者教育に対するプログラム開発研究
2005 - 2006 オストメイトの社会復帰に対する患者教育のシステム化に関する研究
2004 - 2005 経験型実習教育のシステム化に関する研究
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論文 (9件):
三味祥子, 岡本亜耶子, 鍵浦文子, 二井矢清香. 異学年の協同学習におけるピアサポーターの学修効果ー教える経験から自ら学ぶ力を育むー. 広島国際大学看護学ジャーナル. 2022. 18. 1. 25-36
二井矢清香, 鍵浦文子, 杉野美和, 岡本亜耶子, 三味祥子. 先輩-後輩関係から学ぶピアラーニングの思考過程 -援助的関係をつくるコミュニケーションスキルの教育実践を通して-. 日本看護学教育学会誌. 2021. 31. 2. 57-68
二井矢清香. 1980年代からの看護における患者教育の変遷 - 患者の意思決定の尊重と学習援助型の患者教育の視座から -. 日本看護研究学会雑誌. 2017. 40. 1. 57-66
二井矢清香. 看護における患者の「自立」がもつ意味に関する歴史的変遷. 日本看護医療学会雑誌. 2016. 18. 2. 31-40
二井矢清香. 戦後日本70年の患者教育の変遷からみた看護の軌跡. 日本看護科学会誌. 2016. 36. 9-18
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所属学会 (6件):
日本看護医療学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護学教育学会
, 日本教育学会
, 日本教育方法学会
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