研究者
J-GLOBAL ID:200901032917972181
更新日: 2024年11月20日
加藤 史訓
カトウ フミノリ | Kato Fuminori
所属機関・部署:
職名:
水環境研究官
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (2件):
海岸工学
, Coastal Engineering
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 海岸保全に関する研究
- Shore Protection
論文 (103件):
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神保 壮平, 渡邊 国広, 加藤 史訓, 荒木 和博, 坂本 大樹, 全 種赫. 確率評価に基づく高潮浸水リスクマップの構築手法に関する検討. 土木学会論文集. 2024. 80. 17. n/a-n/a
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八木澤 一城, 光永 康二, 高橋 和多利, 大塚 淳一, 加藤 史訓, 猿渡 亜由未, 田島 芳満, 森 信人, 渡部 靖憲. 海面上昇が設計津波水位に与える影響. 土木学会論文集. 2024. 80. 17. n/a-n/a
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姫野 一樹, 福原 直樹, 加藤 史訓, 安田 誠宏. 消波工によるうちあげ高低減効果の評価. 土木学会論文集. 2024. 80. 17. n/a-n/a
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福原 直樹, 姫野 一樹, 加藤 史訓, 田方 俊輔, 五十嵐 竜行, 鳥居 謙一, 中村 友昭. 流体・構造・地形変化・地盤連成数値解析モデルを用いた高波浪による海岸堤防前面の洗掘深の計算精度の検証. 土木学会論文集. 2024. 80. 17. n/a-n/a
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岡嶋 理功, 大家 隆行, 熊谷 健蔵, 加藤 史訓, 森 信人. XBeachにおけるSurface Roller Energyの散逸項の地形変化に与える影響検討と平面地形変化計算への適用性について. 土木学会論文集. 2024. 80. 17. n/a-n/a
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MISC (111件):
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加藤史訓, 姫野一樹, 福原直樹. 設計規模を超える高潮・高波に対する海岸堤防の粘り強い構造の要点. 国土技術政策総合研究所資料(Web). 2024. 1286
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福原直樹, 姫野一樹, 加藤史訓. 高波浪に対して粘り強い海岸堤防の構造を考える-現場への実装に向けて-. 国総研レポート(Web). 2024. 23
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加藤史訓. 気候変動を考慮した海岸の将来外力の予測における留意点. 土木技術資料. 2024. 66. 7
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渡邊国広, 加藤史訓. 海岸における年最大波高・潮位偏差を生じさせる気象擾乱の地理的分布. 土木技術資料. 2024. 66. 4
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加藤史訓. わかりやすい海岸工学の基礎知識 第18回 波浪推算. 海岸. 2024. 60
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委員歴 (2件):
- 2016/08 - 2024/06 土木学会海洋開発委員会委員
- 2016/08 - 2024/06 土木学会海岸工学委員会委員兼幹事
受賞 (1件):
所属学会 (1件):
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