研究者
J-GLOBAL ID:200901033094793835   更新日: 2024年09月19日

伊藤 進

イトウ ススム | Itoh Susumu
研究分野 (1件): 胎児医学、小児成育学
研究キーワード (2件): 新生児のビリルビン代謝 ,  Bilirubin metabolism during neonatal period.
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 1980 - ビリルビンの抗酸化作用
  • 1980 - antioxidant effect of bilirubin
  • 1980 - antioxidant effect of bilirubin
  • 1974 - 新生児期の薬物代謝
  • 1974 - Drug metabolism during neonatal period.
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MISC (165件):
書籍 (18件):
  • 症候群ハンドブック
    中山書店 2011
  • 今日の診断指針・新生児黄疸 Neonatal Jaundice
    医学書院 2010
  • 小児科臨床ピクシス 16.新生児医療
    中山書店 2010
  • 皮膚科サブスペシャリティーシリーズ・新生児黄疸の光療法
    文光堂 2008
  • 小児科学 第3版
    医学書院 2008
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講演・口頭発表等 (35件):
  • 初回の腎生検で微小変化群と診断されたが2年後の再生検で巣状糸球体硬化症 (Collapsing variant) を呈した頻回再発型ネフローゼ症候群の1男児例
    (第12回四国小児腎疾患研究会 2011)
  • 未熟児新生児の薬物療法における有効性と安全性を求めて
    (第28回日本医学会総会2011東京 2011)
  • 新生児期に発症した呼吸障害を伴う化膿性顎下腺炎の1例
    (第28回四国新生児医療研究会 2011)
  • Management of Phototherapy for Neonatal Hyperbilirubinemia:
    (The 7th Congress of Asian Society for Pediatric Research 2011)
  • Early (24 Hr) Measurement of the Increment Rate of Transcutaneous Biliruibin Is Useful in Predicting Severe Hyperbilirubinemia in
    (The 7th Congress of Asian Society for Pediatric Research 2011)
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Works (15件):
  • 原発性糸球体疾患を原因とするネフローゼ症候群(特定使用成績調査-長期使用に関する調査)
    2007 - 2010
  • ファブラザイム特定使用成績調査
    2006 - 2010
  • 子宮内発育遅延(SGA)性低身長を対象とした2用量のNN-220の有効性及び安全性の検討(長期投与試験)
    2005 - 2010
  • KP-102LNの成長ホルモン分泌不全性低身長症を対象とした用量反応試験-プラセボを含む3用量による二重盲検・並行群間比較試験-
    2006 - 2009
  • 子宮内発育遅延(SGA)性低身長を対象とした2用量のNN-220の有効性及び安全性の検討(長期投与試験)
    2005 - 2009
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経歴 (1件):
  • 香川大学 医学部 小児科学 教授
委員歴 (7件):
  • 2005 - 日本小児臨床薬理学会 運営委員長
  • 2001 - 日本小児科学会香川地方会 会長
  • 2001 - 日本未熟児新生児学会 理事、薬事委員長
  • 香川小児保健協会 会長
  • 日本小児神経学会 薬事委員
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所属学会 (16件):
日本小児臨床薬理学会 ,  日本小児科学会香川地方会 ,  香川小児保健協会 ,  日本血液学会 ,  日本臨床化学学会 ,  日本先天代謝異常学会 ,  日本小児血液学会 ,  日本小児栄養消化器病学会 ,  日本光医学・光生物学会 ,  日本小児循環器学会 ,  日本小児保健学会 ,  日本小児神経学会 ,  日本未熟児新生児学会 ,  日本周産期・新生児学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本小児科学会
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