谷本公重

タニモトキミエ | Tanimoto Kimie

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (3件)：臨床看護学小児看護学 , Pediatric Nursing , Child Nursing

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (46件)：

尾﨑典子, 谷本公重, 徳地暢子. 不登校の子どもたちの経験と思い. 学校保健研究. 2023. 65. 3. 153-162
鈴木麻友, 谷本公重. 早産児におけるカンガルーケアの心拍変動への影響. 香川大学看護学雑誌. 2022
Ian Willey, Kimie Tanimoto, Gerardine McCrohan, Katsumi Nishiya. An English Needs Analysis of Medical Doctors in Western Japan. JALT Journal. 2020. 42. 2. 143-169
徳地暢子, 谷本公重. 白血病を経験した子どもの学校生活への適応プロセス. 小児保健研究. 2019. 78. 5. 468-476
徳地暢子, 谷本公重. 白血病を経験した子どもの学校生活への適応プロセス. 小児保健研究. 2019. 78. 5. 468-476

MISC (5件)：

日下隆, 安田真之, 小谷野耕佑, 神内済, 中村信嗣, 中村信, 加藤育子, 小西行彦, 濱野聡史, 西田智子, et al. 光と周産期医学光を用いた新生児の脳循環と機能評価. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2015. 50. 別冊. 10-10
大浦智華, 金正貴美, 内藤直子, 大森美津子, 當目雅代, 谷本公重, 越智百枝, 峠哲男, 水野静枝. 国際看護交流公開講座トークセミナー;香川大学医学部看護学科におけるカルガリ大学看護学部との国際交流活動報告. 香川大学看護学雑誌. 2005. 9. 1. 31-34
Analysis of child and student's interactions -Through flow figure made by the children nursing study practice-. Journal of Kagawa Medical University Nursing Science. 2002. 6巻. 1号. 83-91
Psychophysiologic disorder child's problem and the factor. Journal of Kagawa Medical University Nursing Science. 2001. 5巻. 1号. 67-79
猪下光, 尾方美智子, 吉本百合子, 西江都, 谷本公重, IMAI Kishi (Keiko). 摂食障害児の生育過程におけるエピソート : 患児と親へのカウンセリングを通して. 日本看護研究学会雑誌. 2000. 23. 3. 88-88

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (132件)：

不登校経験者の社会参加
(日本学校保健学会第68回学術大会 2022)
不登校の子どもたちの経験と思い-成人期の振り返りをもとに-
(日本学校保健学会第67回学術大会 2021)
長期入院の経験がある小児及びその家族が認識する男性看護師の役割
(日本小児血液・がん学会雑誌 2018)
Perception of Male Nurses among Hospitalized Children and Their Families
(The 7th Joint Symposium Chiang Mai University and Kagawa University 2018)
Current Situation of Technical Intern Trainee as Care Worker
(The 7th Joint Symposium Chiang Mai University and Kagawa University 2018)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (13件)：

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委員歴 (12件)：

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所属学会 (9件)：

日本看護科学学会 , 日本小児看護学会 , 日本看護研究学会 , 日本小児保健協会 , 日本助産学会 , 日本小児がん看護学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本新生児看護学会 , 香川県小児保健協会

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谷本 公重