研究者

J-GLOBAL ID：200901033199761483 更新日: 2024年01月30日

山口光明

ヤマグチミツアキ | Mitsuaki Yamaguchi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (3件)：健康心理学 , まちの活性化 , 持続可能なまちづくり

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2008 - 2011 ネットワークを活用したメタボリック解消プログラムの開発
2006 - 2007 ウォーキングタウン・ひろしま構想〜ウォーキングによる健康なまちづくりプロジェクト〜
2004 - ネットワークを活用したメタボリック解消プログラムの開発
2000 - 身体的セルフエフィカシーに関する心理学的考察
2000 - A Review of Social Congnitive Theorys on Health and Exercise Behavior

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MISC (11件)：

山口光明. 中高年の肥満予防を目指した身体活動プログラム. 広島体育学研究. 2009. 第35. 33-39
山口光明, 山口光明. ウォーキングで脱・メタボリックウォーキングに役立つポイントと実例集. 広島市立大学特定研究研究成果報告書. 2007. 58
山口光明. 子どもの体力向上実践事業実践事例集. 文部科学省. 2007. 82,83
山口光明. 子どもの体力向上実践事業全国連絡会議資料. 文部科学省. 2007. 55-62
山口光明. セルフエフィカシー -運動行動のアドヒアランス(継続性)に関する心理学的考察-. 広島市立大学特定研究研究成果報告書. 2003. 112

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書籍 (3件)：

健康のための心理学
保育出版社 2006
安田女子大学大学院開設十周年記念論文集
レタープレス株式会社 2003
身体的セルフエフィカシーに関する心理学的考察(学位論文)
安田女子大学 2003

講演・口頭発表等 (10件)：

ポジティブシンキングによるウォーキングのすすめ
(日本健康心理学会第22回大会(玉川大学) 2009)
メタボリック予防プログラムの効果
(日本健康心理学会第20回記念大会(文教大学) 2007)
産学官連携によるヘルスプロモーションの可能性
(日本健康心理学会第19回大会(同志社大学) 2006)
健康行動変容のための理論から実践への可能性
(日本健康心理学会第17回大会 (文化女子大学) 2004)
Analysis of Factors Affecting Head Speed in Baseball Swing by Multiple Regression Model
(世界バイオメカニクス学会(北海道大学) 1998)

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学位 (2件)：

修士(教育学) (広島大学)
博士(文学) (安田女子大学)

経歴 (5件)：

2014/04 - 現在広島市立大学国際学部教授
2007/10 - 2014/03 -:広島市立大学大学院国際学研究科博士後期課程・准教授
2007/10 - 2014/03 -:広島市立大学国際学部・准教授
2005 - 2007 :広島市立大学大学院国際学研究科博士前期課程・助教授
2002 - 2007 :広島市立大学国際学部・助教授

委員歴 (5件)：

2009/04 - から広島広域公園管理運営協議会委員
2009/04 - から広島市テニス協会普及強化委員会副委員長
2009/04 - から広島県テニス協会普及委員会副委員長
1993/04 - 2008/03 広島市テニス協会普及強化委員広島市テニス協会テニスの普及強化
2004/04 - 2007/03 子どもの体力向上実践事業(文部科学省)実行委員文部科学省子どもの体力向上実践事業のサポート

所属学会 (2件)：

日本健康心理学会 , 日本心理学会

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