研究者
J-GLOBAL ID:200901033286590504
更新日: 2022年09月28日
中村 吉伸
ナカムラ ヨシノブ | Nakamura Yoshinobu
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所属機関・部署:
大阪工業大学 工学部 応用化学科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.oit.ac.jp/chem/teachers/nakamura.html
研究分野 (1件):
複合材料、界面
研究キーワード (2件):
高分子複合材料
, Polymer Composite
競争的資金等の研究課題 (2件):
高分子複合材料の強靭化
Toughening of Polymer Composites
MISC (57件):
中村吉伸, 竹内一眞, 釜口章弘, 鍋田宗明, 飯田健郎. PVC/PVAブレンドのモルフォロジーと力学特性. 日本接着学会誌. 2007. 43. 2. 43-49
Yoshinobu Nakamura, Atsushi Harada, Takumi Gotoh, Naoki Yokouchi, Takeo Iida. Effect of silane chain length on the mechanical properties of silane-treated glass beads-filled PVC. COMPOSITE INTERFACES. 2007. 14. 2. 117-130
中村吉伸. 高分子複合材料の界面と力学特性. 日本接着学会誌. 2006. 42. 12. 513-518
中村吉伸, 足立 学. ゴム・エラストマーの最近の進展 ゴム系粘着剤. 日本接着学会誌. 2006. 42. 10. 436-441
中村吉伸, 原田篤史. 粒子充填複合材料の最近の研究動向. 日本接着学会誌. 2006. 42. 1. 26-33
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書籍 (3件):
溶解性パラメーター適用事例集~メカニズムと溶解性の評価・計算例等を踏まえて~第4節 ポリマーコンポジットにおける適用事例
(株)情報機構 2007
電子部品用エポキシ樹脂の最新技術 3.2 エラストマー 3.4 カップリング剤と離型剤
(株)シーエムシー出版 2006
シランカップリング剤の効果と使用法(中村吉伸,永田員也監修),第3章 縮合反応,第4章 シランの処理作用と効果
サイエンスアンドテクノロジー(株) 2006
学歴 (2件):
- 1983 神戸大学 自然科学研究科 物質科学
- 1983 神戸大学
学位 (1件):
学術博士 (神戸大学)
経歴 (2件):
1980 - 1997 日東電工株式会社 研究員
1980 - 1997 Researcher, Nitto Denko Corp.
委員歴 (5件):
2004 - 2006 日本接着学会 関西支部支部長,学会誌編集委員長
2004 - 高分子学会 地区幹事
2003 - 日本化学会 近畿支部幹事
2002 - フィラー研究会 監事
2002 - 日本ゴム協会 関西支部幹事
受賞 (6件):
2006 - 日本接着学会賞
2005 - 平成17年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞技術部門
2002 - 複合材料界面科学研究会進歩賞
2002 - 日本接着学会論文賞
1992 - 合成樹脂工業協会I.O.T.賞
1990 - 日本接着学会進歩賞
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所属学会 (10件):
複合材料界面科学研究会
, マテリアルライフ学会
, 鉄鋼協会
, 日本化学会
, エポキシ樹脂技術協会
, フィラー研究会
, プラスチック成形加工学会
, 日本ゴム協会
, 高分子学会
, 日本接着学会
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