研究者
J-GLOBAL ID:200901033598131035
更新日: 2020年04月14日
見目 洋子
ケンモク ヨウコ | Kenmoku Youko
研究分野 (1件):
商学
研究キーワード (1件):
商品学,商品開発,消費社会論
競争的資金等の研究課題 (5件):
農商工連携型ビジネスの戦略的展開
惣菜製造業における商品開発に関する研究
ソフト化社会における商品開発戦略に関する研究
「生活福祉」の視点に立つ市場創造に関する研究
環境主義経営に関する研究
論文 (54件):
見目 洋子. 注目する伝統的食品事業の活性化-事業ポートフォリオの組み方と経営資源の有効活用-. 商学論集. 2013. 97. >73-86
見目 洋子. 「期待される環境コミュニケーション-環境問題に向けて市民参加型活動を覚醒するために-. 『広報』No.651 (社)日本広報協会. 2006. >
見目 洋子. 「少子高齢化社会と食市場の動向」. 『AFC Forum』(公庫月報)(農林漁業金融公庫). 2006. >
見目 洋子. 「大学と地域のかかわり-多摩区における商学研究所の活動から新たに方向性を探る-」. 専修大学商学研究所『商学研究所報』第37巻第3号. 2006. 37/3. >
見目 洋子. 高齢社会における食市場のマーケティング. 『缶詰時報』Vol.85,No.1. 2006. >10-15
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MISC (32件):
見目 洋子. 「市場の課題を反映する商品開発への期待」. 『あどばいざあ』No.98、SPRING (財)日本産業協会. 2006. >
中沢, 伊藤, 在間 他. 今、なぜ「環境コミュニケーション」活動が必要なのか-自治体、企業、大学、市民の新たなパートナーシップの構築を探る-. 専修大学商学研究所『商学研究所所報』第36巻第4号. 2005. >
見目 洋子. 「自己責任時代の商品」. 日本商品学会関東部会 講演会. 2003. >
見目 洋子. 『躍進する「中食」産業-健康と豊かさの創造を目指して-』第2章「食に対するニーズの変化と新たな食生活の動向」、第7章「中食産業が取り組むべき課題」. (財)外食産業総合調査研究センター. 2002. >
見目 洋子. 『新世紀の消費者中食行動-個人・主婦・シルバーからの三次元アプローチ-』第3章「揚げ物の調理状態別利用状況」. (財)外食産業総合調査研究センター. 2000. >
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書籍 (7件):
現代商品論[第2版・第7刷]
白桃書房 2017 ISBN:4561651632
商品・ビジネス開発のケースブック
白桃書房 2013
『老いの相生』
専修大学出版局 2006
『21世紀の商品市場ー市場性と社会性の調和-』
白桃書房 2005
『産業社会の進展と化学』(第4章 社会生活を支える化学技術)
朝倉書店 1999
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講演・口頭発表等 (8件):
『自己責任時代の商品表示問題-社会的責任を担う商品研究-』 「リスク社会における商品の『安全』価値と市場の機能」
(日本商品学会第54回全国大会 シンポジウム (上智大学) 2003)
中食ビジネスの市場ダイナミズム-「中食産業需要動向調査(平成11年度)」を中心に-
(日本消費経済学会第25回記念全国大会 2000)
「21世紀の商品研究の新しい潮流を求めて」少子・高齢化社会における商品研究の革新的視点
(日本商品学会第51回全国大会シンポジウム 2000)
「21世紀型生活と商品開発」第2回テーマ1「生きがいやLife Styleと商品」 報告「具体的な商品開発や評価のあり方」
(日本商品学会 関東部会シンポジウム 2000)
「中食ビジネスの市場ダイナミズムII-新たな商品性の創造を求めて-」
(日本商品学会関東部会 1999)
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学歴 (1件):
- 1973 東京学芸大学 教育学部 理科
学位 (1件):
教育学 学士 (東京学芸大学)
所属学会 (2件):
日本商業学会
, 日本商品学会
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