研究者
J-GLOBAL ID:200901034062704497   更新日: 2024年09月26日

木山 真人

KIYAMA Masato
研究分野 (1件): ソフトウェア
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 エッジAIシステム向け設計基盤技術に関する研究
論文 (32件):
  • Kei Ishida, Ali Ercan, Takeyoshi Nagasato, Masato Kiyama, Motoki Amagasaki. Use of one-dimensional CNN for input data size reduction in LSTM for improved computational efficiency and accuracy in hourly rainfall-runoff modeling. Journal of Environmental Management. 2024
  • Shoki Sakaguchi, Motoki Amagasaki, Masato Kiyama, Toshiaki Okamoto. Multi-Camera People Tracking With Spatio-Temporal and Group Considerations. IEEE Access. 2024
  • Mery Diana, Masato Kiyama, Motoki Amagasaki, Masayoshi Ito, Yuki Morishita. A Deep Neural Network Translator for Edge Site Implementation. 2023 Eleventh International Symposium on Computing and Networking Workshops (CANDARW). 2023
  • Mery Diana, Ridhwan Amin, Motoki Amagasaki, Masato Kiyama. A Lightweight Deep Neural Network Using a Mixer-Type Nonlinear Vector Autoregression. IEEE Access. 2023
  • Tomoki Izumi, Motoki Amagasaki, Kei Ishida, Masato Kiyama. Super-resolution of sea surface temperature with convolutional neural network- and generative adversarial network-based methods. Journal of Water and Climate Change. 2022. 13. 4. 1673-1683
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MISC (52件):
  • 大窪啓士, 木山真人, 尼崎太樹, 脇幸太郎, 長岡克弥, 田中靖人. 軟口蓋画像を用いた食道癌ハイリスク者診断システムの構築. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2024. 123. 357(NC2023 38-42)
  • 宮崎和也, 木山真人, 尼崎太樹, 岡本利章. マルチエージェント強化学習を用いた門司港花火大会における人流誘導の検討. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2024. 123. 410(IBISML2023 40-51)
  • 久野優太, 尼崎太樹, 木山真人. 感染拡大防止のための人物監視システムの提案と評価. 情報処理学会論文誌ジャーナル(Web). 2023. 64. 5
  • 田中大智, 重松祐匡, 木山真人, 尼崎太樹. 文章の意味的類似指標に関する一検討. 人工知能学会全国大会論文集(Web). 2023. 37th
  • 吉永温司, 木山真人, 尼崎太樹. LSTMを用いたバドミントンラリー解析. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2023. 123. 311(IBISML2023 30-39)
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 正確なハードウェアエミュレーションのための量子化DNNライブラリの開発
    (VLSI設計技術研究会 2021)
  • RustによるDNN Compilerの実装
    (第22回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ 2020)
  • 正確なハードウェアエミュレーションを行う量子化DNNライブラリの開発
    (リコンフィギャラブルシステム研究会 2019)
  • ハードウェアでの実装が容易になるDNN設計フレームワークPyParchの開発
    (LSIとシステムのワークショップ2019 2019)
  • 演算精度を考慮したDNN設計フレームワークの開発
    (RECONF 2019)
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学歴 (3件):
  • 2001 - 2003 広島市立大学 情報科学研究科 情報科学専攻博士課程
  • 1999 - 2001 広島市立大学 情報科学研究科
  • 1995 - 1999 広島市立大学 情報科学部 情報工学科
学位 (1件):
  • 博士(情報工学) (広島市立大学)
経歴 (4件):
  • 2016/04 - 現在 熊本大学 大学院先端科学研究部 助教
  • 2007 - 2016/03 熊本大学大学院自然科学研究科(工学系)先端情報通信工学 助教
  • 2006 - 2007 助手
  • 2003 - 2006 熊本大学工学部(旧) 助手
受賞 (1件):
  • 2024/09 - 公益財団法人 電気科学技術奨励会 第72回 電気科学技術奨励賞 全国初の電動スクールバスの実証による地域の低炭素化、エネルギー地産地消強靭化の 取り組み
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