研究者
J-GLOBAL ID:200901034090747070
更新日: 2022年09月24日
立岩 壽一
Tateiwa Toshikazu
論文 (31件):
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立岩 寿一. カリフォルニア州ビュッテ郡における移民日本人稲作の展開過程-1910年代前半を中心として-. 農業経済研究. 2014. 85. 4. 220-233
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立岩 寿一. カリフォルニア州コルサ郡における移民日本人稲作の展開過程. 農村研究. 2011. 113. 14-23
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立岩 壽一. 1910年代後半のカリフォルニアにおける日本人稲作経営の発展過程. 日本農業経済学会. 2008
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立岩 壽一. California Early Rice Farming and Asian Immigrants in 1910-20. The 6th International Conference on East Asian Agricultural History, Seoul, Korea. 2006
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立岩 壽一. カリフォルニア商業的稲作黎明期の移民日本人. 日本農業経済学会 農業経済研究 第76巻第4号. 2005
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MISC (52件):
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立岩寿一, 鈴木貴裕. 「アメリカ農業政策の再考」. のびゆく農業 No.969. 2006
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立岩 壽一. 「アメリカにおける農業法人への出資及び経営形態の特徴」. 土地と農業. 2005
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立岩寿一. 「文部科学省科学研究費(基盤研究(C))研究成果報告書 日米稲作技術発達史の比較研究-移民史の視点から-」. 不明. 2003
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立岩 壽一. 「新たな農基法とアメリカの新農業法」. 「協同組合経営研究月報」 No.543. 1998
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杉崎真一, 小沢健二, 手塚眞, 立岩壽一. 「平成8年度 新農政推進等調査研究事業報告-新農政推進調査研究事業」. (財)農政調査委員会. 1997
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書籍 (16件):
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『食料環境経済学を学ぶ』(東京農業大学食料環境経済学科編、筑波書房)第20章「アメリカ・EUの農業と農業政策」
東京農業大学食料環境経済学科編、筑波書房 2007
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地域経済と福祉
学文社 2006
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食と農の現段階と展望
東京農業大学出版会、東京農業大学農業経済学会 2004
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フードシステムの展開と政策の役割 (フードシステム学全集第7巻)
農林統計協会 2003
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福祉国家システムの構造変化
東京大学出版会 2001
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講演・口頭発表等 (9件):
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California Early Rice Farming and Asian Immigrants
(The 6th International Conference on East Aisan Agricultural History, Seoul, Korea, Sep.20-23, 2006 2006)
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Changes of Agriculture, Rural Communities and Welfare of Rural Area in Japan and Lessons for Asian Countries
(The Ninth International Karl Polanyi Conference Montreal, Canada, November 12-14,2003 2003)
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アメリカにおける農村女性と農業政策-両大戦間期を中心として-
(日本農業史学会 2002年大会全体会報告 2002)
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Current Condition of Agriculture and Agricultural Policy in Japan, and Lesson for the Africulture and Rural Community in Asis
(International Productivity Conference, 2001, Singapore, Oct., 2-4 2001)
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U.S. Agricultural Policy and Current Condition of U.S. Agriculture
(Kyoto International Conference on Pax-Americana and American & Japanese Economy and Society, Kyoto, August 7-8, 2000, Japan 2000)
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