研究者
J-GLOBAL ID:200901034098859136   更新日: 2024年11月21日

浅野 純一郎

アサノ ジュンイチロウ | Asano Junichiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://urbandesign.web.fc2.com/MOTHER-hp/TEA-hp/top/PROFILE.html
研究分野 (1件): 建築計画、都市計画
研究キーワード (2件): 都市計画 ,  urban planning
競争的資金等の研究課題 (41件):
  • 2022 - 2026 水系災害レジリエンスを考慮した集約型都市構造の構築に関する基礎的研究
  • 2024 - 2025 市街化調整区域大規模既存集落の土地利用動向の実態と今後の適正管理のあり方に関する研究
  • 2024 - 2025 2023年度公益財団法人大林財団研究助成
  • 2022 - 2025 「叱るべき」から「然るべき」土地利用誘導への転換に向けた制度計画及び手法論的研究
  • 2023 - 2024 市街化調整区域大規模既存集落の土地利用動向の実態と今後の適正管理のあり方に関する研究」
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論文 (208件):
  • 浅野純一郎, 近藤良太. 地方都市における立地適正化計画と地域公共交通計画による拠点設定の一致性とその実質に関する研究. 都市計画論文集. 2024. 59. 2. 233-241
  • 浅野純一郎, 小倉颯太. 大規模盛土造成地の市街地内分布特性と今後の整備課題に関する研究. 都市計画論文集. 2024. 59. 2. 284-293
  • 浅野純一郎. 人口フレームによる市街化区域編入と立地適正化計画運用に関する研究. 都市計画論文集. 2024. 59. 2. 222-232
  • 浅野純一郎, 宇田智哉. 洪水リスクと立地適正化計画によるリスク回避策に対する住民意識に関する研究 〜豊橋市を対象として〜. 日本建築学会計画系論文集. 2024. 89. 824. 1885-1896
  • 浅野純一郎, 井上佑樹. 豊橋市における空家の更新実態に関する研究. 日本建築学会技術報告集. 2024. 30. 76. 1506-1511
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MISC (170件):
  • 浅野純一郎. 長野市 / 善光寺門前と中央通りの約30年間を振り返る. 造景2024. 2024. 82-85
  • 相原哲生, 浅野純一郎. 土地利用基本計画策定型まちづくり条例の構成及び対象領域とその改定実績に関する研究. 日本建築学会2024年度大会(関東)学術講演梗概集F-1. 2024. 55-56
  • 坪井史朗, 浅野純一郎. 郊外農地における自治体の関わり方と活用の傾向に関する研究. 日本建築学会2024年度大会(関東)学術講演梗概集F-1. 2024. 395-396
  • 鈴木朋哉, 浅野純一郎, 坪井史朗. 地方小都市の高速道路IC周辺部における開発状況と土地利用施策に関する研究 --開発実態と計画が整合する事例に着目して--. 日本建築学会2024年度大会(関東)学術講演梗概集F-1. 2024. 51-52
  • 田辺則人, 浅野純一郎. 大都市圏における財産区の砂利・砕石採取跡地の土地利用転換についての研究. 日本建築学会2024年度大会(関東)学術講演梗概集F-1. 2024. 69-70
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書籍 (19件):
  • 建築・まちづくりのための空き家大全
    学芸出版社 2024
  • 日本都市計画学会中部支部30周年記念誌(2001年度-2020年度の記録)
    日本都市計画学会中部支部 2021
  • 都市計画の構造転換 -整・開・保からマネジメントまで--
    鹿島出版会 2021
  • 都市科学事典
    春風社 2021
  • 地方における戦後都市計画 戦災復興から現代まで
    中央公論美術出版 2020
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講演・口頭発表等 (185件):
  • 開発許可制度による計画的な施設誘導と環境保全のあり方
    (「開発許可専門」----的確な許可・指導----(一般財団法人全国建設研修センター) 2024)
  • まちづくり条例による都市周辺部の計画と管理
    (国土交通大学校令和6年度専門課程土地利用計画研修 2024)
  • 郊外農地における自治体の関わり方と活用の傾向に関する研究
    (日本建築学会2024年度大会(関東) 2024)
  • 土地利用基本計画策定型まちづくり条例の構成及び対象領域とその改定実績に関する研究
    (日本建築学会2024年度大会(関東) 2024)
  • 地方小都市の高速道路IC周辺部における開発状況と土地利用施策に関する研究 --開発実態と計画が整合する事例に着目して--
    (日本建築学会2024年度大会(関東) 2024)
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Works (2件):
  • 研究展示会開催 「検証!中央通りの誕生と都市デザイン ~大正末期の中央道路改修工事と善光寺ビスタ今昔~」
    2002 -
  • 研究提示会開催「検証!中央通りの誕生ととしデザイン~大正末期の中央道路改修工事と善光寺ビスタ今昔~」
学位 (2件):
  • 修士(工学) (豊橋技術科学大学)
  • 博士(工学) (東京大学)
委員歴 (138件):
  • 2024/07 - 現在 長野県 長野県第8回区域区分見直し方針策定検討会議委員
  • 2022/05 - 現在 豊橋市 豊橋市都市計画審議会会長
  • 2021/10 - 現在 豊橋市 豊橋市景観アドバイザー
  • 2021/07 - 現在 豊橋市 豊橋市立地適正化計画改定検討委員会委員長
  • 2021/04 - 現在 日本都市計画学会中部支部 日本都市計画学会中部支部副支部長
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受賞 (7件):
  • 2024/10 - 飯田市 令和六年度市政功労者表彰
  • 2023/11 - 復興デザイン研究隊 第5回復興デザイン研究賞 優秀研究賞 地方都市における減災・復興に関する都市計画的研究
  • 2023/06 - 豊川市 豊川市都市計画審議会感謝状
  • 2023/04 - 日本建築学会 日本建築学会論文集査読功労者表彰 論文集査読功労者
  • 2021/05 - 日本建築学会 2021年日本建築学会賞(論文) 通時性を考慮した地方都市の都市形成計画に関する一連の研究
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所属学会 (2件):
日本都市計画学会 ,  日本建築学会
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