研究者
J-GLOBAL ID:200901034122169154   更新日: 2024年01月17日

坂井 吉良

サカイ ヨシナガ | Sakai Yoshinaga
研究分野 (3件): 経済統計 ,  理論経済学 ,  経済政策
研究キーワード (16件): AD-AS曲線 ,  デフレーション ,  ミクロデータ ,  個々の経済主体の行動 ,  計量経済学 ,  ミクロ経済学 ,  AD・AS曲線 ,  IS-CM曲線 ,  利子率 ,  インフレーション ,  失業 ,  経済成長 ,  経済制度 ,  政治制度 ,  計量経済学 ,  経済理論
論文 (54件):
  • 坂井 吉良. グローバル化が所得分配と所得税率に与える影響. 政経研究. 2016. 53. 2. 620-648
  • 坂井 吉良. 中間層の所得と所得再分配費用. 政経研究. 2015. 52. 3. 55-84
  • 坂井 吉良. 財政規律と日本の長期費用. 政経研究. 2015. 52. 1. 56-82
  • 坂井 吉良. 人的資本と民主主義および経済成長. 政経研究. 2014. 51. 2. 314-354
  • 坂井 吉良. 経済構造と民主主義との相互関係に関する研究. 政経研究. 2014. 51. 1. 199-230
もっと見る
MISC (1件):
  • 坂井 吉良. デフレーションと日本のAD・AS曲線. 政経研究. 2013. 50. 2. 485-516
書籍 (12件):
  • 入門 SASによる経済分析
    シーエーピー出版株式会社 2011 ISBN:9784916092984
  • 入門 現代経済学(共著)
    税務経理協会 2007 ISBN:9784419048686
  • ミクロ経済学入門
    税務経理協会 2001 ISBN:4419035595
  • ミクロ経済学入門
    (株)税務経理協会 2001
  • SASによる経済学入門
    CAP出版 1998 ISBN:4916092198
もっと見る
講演・口頭発表等 (2件):
  • 日本のDemocratic Capitalと経済の相互関係について
    (計量政治経済研究会 2017)
  • 日本のDemocratic Capitalの推定について
    (計量政治経済研究会 2016)
学歴 (2件):
  • - 1979 関東学院大学 大学院 経済学研究科 経済学史・社会経済史
  • - 1973 立正大学 経済学部 経済学科
学位 (1件):
  • 経済学修士 (関東学院大学大学院)
経歴 (6件):
  • 2003/04 - 日本大学 法学部 教授
  • 1995/04 - 2003/03 釧路公立大学 経済学部 教授
  • 1989/04 - 1995/03 中部女子短期大学 教授
  • 1985/04 - 1989/03 中部女子短期大学 助教授
  • 1979/04 - 1985/03 財団法人 港湾労働経済研究所 研究員
全件表示
所属学会 (4件):
日本経済学会 ,  日本経済政策学会 ,  日本港湾経済学会 ,  日本経営数学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る