研究者
J-GLOBAL ID:200901034172182623   更新日: 2024年03月31日

大瀬良 伸

オオセラ シン | Osera Shin
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (6件): 消費者行動 ,  流通 ,  マーケティング ,  Consumer Behavior ,  Channel of Distribution ,  Marketing
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2017 - 2020 マルチチャネル・リテイリングに基づくカスタマー・リレーションシップの構築
  • 2016 - 2017 危機対応広告が謝罪と信頼回復に与える効果
  • 2009 - 2010 ブランドネームの発音を起点とするブランド要素の整合性が広告評価およびブランド評価に及ぼす影響
  • 2007 - 2008 ブランドにおける地域イメージの効果とブランド・コミュニケーションに関する研究
  • Channel Relationship
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論文 (16件):
  • 畠山仁友, 大瀬良伸, 武谷慧悟. 危機対応広告における謝罪のメッセージ選択が企業の信頼回復に与える影響. 広告科学. 2020. 67. 21-49
  • 大瀬良 伸. 関連性理論に基づく広告コピーの効果:受け手の推意と関与の観点から. 日経広告研究所報. 2017. 51. 293. 38-45
  • 大瀬良 伸. オムニチャネル戦略としてのオンライン注文店頭受け取りの可能性. 経営論集. 2017. 89. 131-144
  • 大瀬良 伸. マルチチャネル顧客マネジメントの理解:マルチチャネル研究のレビュー. 経営論集. 2015. 86. 197-209
  • 大瀬良 伸. 消費者の複数チャネル利用のプロセス:購買カテゴリの観点から. 経営論集. 2015. 85. 145-157
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書籍 (4件):
  • 現代マーケティング研究の潮流
    中央経済社 2016
  • 流通総論
    同文舘出版 2010
  • 新マーケティング・コミュニケーション戦略
    日経広告研究所 2009
  • 流通新論
    八千代出版 2004
講演・口頭発表等 (3件):
  • 顧客体験再構築を起点としたDX
    (日本ダイレクトマーケティング学会学会設立20周年記念大会 2021)
  • サブスクリプションを成功に導く条件とは
    (日本ダイレクトマーケティング学会Webコミュニケーション研究部会 2020)
  • 有識者調査結果からみるフードサービス業の近未来
    (日本フードサービス学会第23回年次大会 2018)
学歴 (1件):
  • 早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程
学位 (1件):
  • 修士(経営学) (明治学院大学)
経歴 (3件):
  • 2015/04 - 現在 東洋大学 経営学部マーケティング学科 准教授
  • 2008/04 - 2015/03 東洋大学 経営学部マーケティング学科 講師
  • 2003/04 - 2006/03 早稲田大学 商学部 助手
委員歴 (4件):
  • 2014/05 - 現在 日本商品学会 理事
  • 2013/06 - 現在 日本ダイレクトマーケティング学会 理事
  • 2010/10 - 現在 日本広告学会 関東部会評議員
  • 2007/06 - 現在 日本商品学会 東日本部会幹事
受賞 (1件):
  • 日本ダイレクトマーケティング学会第1回田島記念賞
所属学会 (6件):
日本消費者行動研究学会 ,  日本広告学会 ,  日本ダイレクトマーケティング学会 ,  日本商品学会 ,  日本商業学会 ,  日本フードサービス学会
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